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戦姫絶唱シンフォギアM~ほぼ無敵が転生したそうです

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番外編:勇治が今まで何をしてきたか/伊吹の能力の解説

 
前書き
勇治が今まで何をしていたのかの説明と、伊吹の転生特典やスキルノートの詳細や暴走時の能力の解説が後編です
話の振り返りは精神がガリガリ削られてしまって無理ですorz

書ける...凄いテンポ良く書けるぞ!俺にもッ!!
あれ?意外とこれだけ書くのが辛くなくなってきたぞ?(幻覚) 

 
 伊吹Side

作者「どうも、作者と」
「伊吹です」

作者「今回は地文はほとんどありません」
「勇治が俺と出会ってから何をしたのか。と、俺の能力の解説だしな」

作者「まあそうだね、勇治が今まで何をしてきたのかは、今から説明するよ」

「俺と出会ったのは、10話だよな」
作者「そうそう、その時から勇治と竜二の出番がなかったのは申し訳ないです」

作者「10話が終わってから二人は特異災害対策機動部二課に入りました」
作者「勇治は組織が嫌いですが、竜二の説得で入る事を決意しました」

作者「まあ、勇治は10話以降から12話までの空白があるのですが」
作者「主にファイズフォンを探しています」

「特異災害対策機動部二課にもファイズフォンを探すのを手伝ってもらってるんだよな」
作者「うん。探してもらっているけど、ネフシュタンの鎧の一件があったから手助け位にしかなっていないね」
「奪われた完全聖遺物と、クリスの事もあるし...仕方ないのか」

作者「13話では、竜二と共に街に住んでいる人の避難誘導をしていました」
作者「まあ、被害を最小限に抑える事が出来たのは勇治と竜二のおかげですね」

「ルナアタック後で勇治は何をしてたんだ?」
作者「G編に入るまで三ヶ月の空白がありますが」
作者「月の欠片の処理や大人の事情に巻き込まれてしまい、ファイズフォンは探せませんでした」

作者「G編に入ってからファイズフォンを探していたのですが」
「あれか.....」
作者「16話の伊吹の暴走。これは後で説明します」

作者「伊吹を止める事が出来なかった為、勇治は一刻も早くファイズフォンを探す事にしました」
「暴走した俺とほぼ相討ちになって勇治は治療班で傷を治してもらったんだっけ?」

作者「Exactly、その通りです」
作者「16話終了に入院し、18話に退院しました。」
「何か滅茶苦茶早いよな?」

作者「何を言ってるんだ?仲間を強くするのは良い事だろ?」
「駄目だコイツ、早くなんとかしないと」

作者「退院した後に、本格的にファイズフォンを探そうと勇治は決意しました」
作者「勇治はファイズフォンを奪った犯人の正体に近づいていきます」
作者「次はフロンティア」

「フロンティアか...一番の疑問点は俺にガングニール?が装備された事だけど」
作者「それも後でちゃんと説明するね」

作者「そしてGX編。伊吹の暴走からずっとファイズフォンを探していた勇治ですが」
作者「27話でファイズフォンを奪った犯人の居場所を大体特定しました」

作者「伊吹には旅に出ると言い、竜二には留守番をしてもらい」
作者「29話でやっと犯人を見つけました」

作者「本編ではカオス・ゼロと名乗っていますが、本名はヴァン・フリークです」
作者「まあ、所詮仮面ライダーに変身出来ないならただの転生者です」

作者「所詮ザコです。というかゴミクズです」
「ひでえな、そんなに口調悪かったのか?作者」

作者「自分の本性は自分しか知らないからね」
「何その意味が浅いような意味が深いような言葉は」

作者「勇治の仮面ライダーカブト:ハイパーフォーム[パーフェクトゼクター]の足下にも及ばない敵ですから」
作者「勇治の手によって、カオス・ゼロの肉体は消滅しました」

「それで、勇治が黒い無線機を手に入れたけど...伏線?」
作者「結構重要。運命を左右される程ね」

「おまっ!自分でハードル上げるのか?」
作者「ハードルは上げてなんぼのもんだ!...黒い無線機は本当に重要」
作者「黒い無線機を勇治が手に入れていなかったら全員敗北BAD ENDですね」

「はあっ!?たった一つの無線機でか?」

作者「昔見た小説には」

 大統領になった記念に大統領はタイムマシンで恐竜時代に行ったようです
 そして、帰る時に一つの蝶を踏み潰してしまったようです

 そして、現代に戻ると
 自分が落選した未来に変わっていました

 たった一つの改変で何百通りも歴史が変わり、自分が落選した未来に自分で変えてしまったようです

作者「たった一つの蝶を踏み潰してしまっただけで未来が変わってしまった」
作者「怖いですよね?一つの民族が消えてしまったかもしれませんし、文化も変わっていたかもしれません」
作者「たった一つの黒い無線機を持っている勇治が運命を変えます」

作者「最終決戦のキーワードは『覚醒』です」

:転生特典解説

作者「さて、伊吹の転生特典の解説をしますか」
「おお、やっとか」

 -転生特典-
1・TOD2の裏ボスマグナディウエスの能力と術・技そして秘奥羲を全て使える
2・見聞色・武装色・覇王色の三つの覇気と六式
3・魔法無効
4・ノイズ接触時灰にならない
5・スキル作成の能力
6・金属を生成する能力(金属ならなんでも)

作者「これが転生特典。上から順に説明していきます」

1・TOD2の裏ボスマグナディウエスの能力と術・技そして秘奥羲を全て使える

 この転生特典はテイルズオブデスティニー2の裏ボス『マグナディウエス』の能力を使え
 テイルズシリーズの術・技・秘奥羲を全て使えます

『マグナディウエス』のステータスの詳細は分からないので、未知数として扱っています
 特定の術は『マグナディウエス』の詠唱にしています

2・見聞色・武装色・覇王色の三つの覇気と六式

 これはONE PIECEの三つの覇気を使えるようになっています
 何度も使えばマスターしますが、伊吹はあまり使っていないので
 ほぼ覚えたての状態です

 六式の基本技は全て使えますが、使う感覚を覚えていないので、不完全です
 応用技は伊吹が努力すれば覚える事が出来ます

3・魔法無効

 あらやる魔法の類いを全て無効にする
 魔法という種類であれば、無効に出来る
 転生特典の術や秘奥羲は例外です。魔法の類いではありませんので

4・ノイズ接触時灰にならない

 これはノイズの炭素転換を無効にするだけですが
 位相差障壁はどう考えても無効には出来ません
 そこで、ベルトラの優しさ(笑)によって位相差障壁をノイズに攻撃時のみ無効にしてくれています
 伊吹はノイズを素でで倒せる事に疑問は覚えませんでした

 伊吹の考えは
 炭素転換されないから位相差障壁も無効なんだろう
 そういう考えだったので、気にもしませんでしたとさ

5・スキル作成の能力

 スキルノートという赤い本に追加したい能力を幾らでも追加出来る
 ただし、一定の条件をクリアしなければスキルは追加出来ないが、自動で追加される
(忘れられたスキルNo.7ハイド・・・)

6・金属を生成する能力(金属ならなんでも)

 金属なら何でも創れる能力
 基本的に金属ならば何でもおk
 宇宙で一番もろい金属や、硬い金属を創れる事も出来る

「質問いいか?一定の条件って何だよ」
作者「最初からチートをどんどん追加するとか俺TUEEEEEEEEEEとかいう次元じゃないよね?」
作者「これ以上伊吹をチート化させるのはどうかと思うんだ」

「まあ、これ以上能力とか増やしてもあんま使わないよな」
作者「そうなんだよ!スキルがありすぎると一つや二つは存在を忘れるし」
作者「転生特典だってそうだろ?魔法無効と三色覇気セットはほぼ使ってないし」

作者「つまり、これ以上増やさせないようにスキルノートに能力をなるべく追加させないようにした」
作者「忘れがちな作者にはスキルを全て均等に使うのは無理です!」

「それより、条件って何さ?」
作者「それは暴走だね」
「暴走?」

作者「七つの大罪。これは知ってる人は知ってるよ」

作者「キリスト教で最も重い罪状を七つの大罪と言うんだ」
作者「傲慢(プライド):憤怒(ラース:)嫉妬(エンヴィー)怠惰(スロウス)強欲(グリード)暴食(グラトニー)色欲(ラスト)これが七つの大罪」

作者「これを伊吹の暴走の元ネタにしてみたんだ」
「てっきり感情が高まった時だけかと思ったけど、違うんだな」

作者「正解」
作者「暴走は感情が高まった時だけど、伊吹には四つの大罪を付けてみたんだ」

作者「伊吹に付けた四つの大罪は、憤怒(ラース)嫉妬(エンヴィー)怠惰(スロウス)強欲(グリード)
作者「まあ、感情が高まった時にランダムで出るんだけど...一つはもう消えているよ?」

「は?消えてる?.....まさか、最初の暴走?」
作者「そうそう、16話の暴走だよ」

作者「結局伊吹が大罪の一つを消したけどね。所詮最弱だからかな」
「うーん.....力を欲していたから、強欲(グリード)?」

作者「正解。伊吹の心に隙あらば乗っ取ろうとしていたみたいだけど、結局消滅しちゃったね(笑)」
「あ、俺のデモンズランスで呆気なく爆発したんだった」

作者「どうやって伊吹を乗っ取ったのかは後で説明します」

:伊吹のシンフォギア?

作者「19話で、70億人の絶唱で響達はXD(エクスドライブ)モードになりましたが」
作者「伊吹がシンフォギアのような物を装備したのは皆さん分かっていないですよね?」

作者「伊吹の力の源はフォニックゲインです」
作者「いつもフォニックゲインを容量の許容範囲の最大まで貯めていますが」
作者「容量の許容範囲を越えるフォニックゲインを自分では貯める事は出来ません(一応)」

作者「70億人の絶唱のフォニックゲインを伊吹が少しでも吸収していたら?」
作者「それは未知なる力を引き出すトリガーになります」

作者「あのシンフォギア?のような力は伊吹の力を何十、何百倍にしたのかは不明という事で」
作者「というかあの力は聖遺物ではありません(これ重要)」

:フォニックゲインの容量

作者「容量の許容範囲を越えると死ぬと思っている人もいるかもしれませんが、それはないです」
作者「あくまでも容量の許容範囲です。容量に限界はありません」

作者「許容範囲を越えた時点で伊吹の寿命がどんどん縮みます」
作者「まあ、許容範囲を越えた時点で負ける事はまずありません(笑)」

作者「リミッターを40程解放した時に『No.∞インフィニティ』という限定開放スキルがありますが」
作者「無限にフォニックゲインを生成出来ても、容量の許容範囲を越える程フォニックゲインを作ると」
作者「体が壊れます」

作者「フォニックゲインが体が壊れるのをを抑制しようとしても、一時的な効果だけです」
作者「『力の代償』これも最終決戦のキーワードです」

作者「リミッターを全て外せば許容範囲は一時的になくなりますが」

作者「リミッターを一つ外すだけで体の内側からダメージが永続的に続きます」
作者「傷は治せても、内側の永続的なダメージは治せない。それは伊吹に一体どういう結果を生むのか?」

作者「因みに、下手な伏線を貼っておいたんですけど...気付きましたか?」

:暴走の能力と強欲(グリード)が伊吹を乗っ取れたのは・・

作者「暴走は、伊吹の感情が高まった時だけと言いました」

作者「今まで出てきた大罪は、強欲(グリード)怠惰(スロウス)の二つです」
作者「強欲(グリード)は16話と17話。怠惰(スロウス)は28話です」

作者「怠惰(スロウス)強欲(グリード)より桁違いに強いです」
作者「まあ、一番の化け物は伊吹ですけどね(苦笑)」

作者「怠惰(スロウス)の容姿と性格はゴッドイーターのリンドウです」
作者「怠惰(スロウス)に近い?そう感じだったので採用しました」

作者「強欲(グリード)?あいつは別にいいです」
作者「そこら辺に落ちている石と思って下さい」

作者「二つの大罪の容姿と性格はまだ言えませんが、強さ順なら・・・」

 憤怒(ラース)>>>>>嫉妬(エンヴィー)>>>怠惰(スロウス)>>>>>>>>>>強欲(グリード)

作者「強さはこういう感じです。憤怒(ラース)が一番強いのは、ご愛敬ですよ」
作者「あ、この四人の大罪の説明が不十分でしたね」

作者「この四人の大罪は、伊吹が転生した時にベルトラが勝手に付けました」
作者「伊吹の心にこの大罪を付ける事でメリットとデメリットが出来ました」

[メリット]
・四人の大罪が伊吹の力を抑制して、感情が高まるのを抑える
・四人の大罪が伊吹のリミッターを強制封印する事が出来る
・大罪と大罪で殺しあいが行われない
・伊吹は自分に付けられた四つの大罪を知らない

[デメリット]
・一つ一つの大罪に感情が現れる
・伊吹が死ぬとランダムで大罪が伊吹を生き返らせる事が出来る
・生き返らせた大罪は、伊吹を乗っ取る事が出来る
・伊吹は大罪を殺す事が出来る

作者「これで伊吹が2話で死に、伊吹を生き返らせた大罪も分かりますよね?」

作者「2話で伊吹を生き返らせたのは強欲(グリード)です」
作者「これで、16話で強欲(グリード)が伊吹に乗っ取る事が出来ました」
作者「いやー!伏線最高!」

作者「しかし、強欲(グリード)が弱すぎて中途半端にしか伊吹を乗っ取れず」
作者「伊吹を完全に乗っ取ったと勘違いしてしまい、力を完全に開放してしまいました」
伊吹「そして、自我を保てず強欲(グリード)は暴走してしまいました」

作者「上手く?話が繋がりましたね」
作者「この強欲(グリード)を倒した事で伊吹はリミッターを40程開放出来るようになってしまいました」
作者「リミッターを40程外す事で限定スキルの開放や、全ての能力が桁違いに上がりました」

作者「暴走とは、伊吹を生き返らせた大罪が伊吹を乗っ取る事が暴走のメカニズムです」
作者「まあ、憑依みたいなもんですから」

作者「分からない事があれば感想で教えて下さい。作者の文章力が無いと分かるので」

:限定解放時のスキル

作者「リミッターを40程開放した時の限定解放時のスキルの説明をします」

  No. Ω真なる黒龍神帝の目
 [怒りや憎しみの感情を力に変換出来る]
 [復讐者(アベンジャー)は与えたダメージを3秒ごと倍増させる]
 [反撃者(リベンジャー)は与えたダメージor受けたダメージを自分の力にさせる]

作者「これはハイスクールDxDから少し引用しました」
作者「これを思い付いた時の思考は」

 与えたダメージを3秒毎に倍にしたら滅茶苦茶強くないか?

作者「鬼畜なスキルを思い付いたなんて思いました(自画自賛)」

[怒りや憎しみの感情を力に変換出来る]

作者「これは、怒りや憎しみの感情が高ければ(フォニックゲイン)に幾らでも変換出来るようにしました」
作者「数字で表すと」

 怒りや憎しみの度数

0~20:全体の15%/Lv1おこ
20~40:全体の30%/Lv4ムカ着火ファイヤー
40~60:全体の50%/Lv9魔神・大噴火レジェンドサイクロンフレアァァァ
60~80:全体の75%/Lv13超新星・ムカおこエンドオブエンシャントジェノサイドブレイバァァァ
80~100:全体の100%/Lv15ユニバァーーーーーーース激激

作者「ちょっと見にくいですが、怒りレベルを書いてみました」
作者「全体の何々。と、書いていますが、開放している全体の(フォニックゲイン)を回復出来ます(使用制限無し)」

作者「後、復讐者(アベンジャー)と反撃者(リベンジャーの使用制限はありません」

  No. ∀暴走と誓約の力
 [暴走時の力を一部使える]
 [体が傷だらけになるが、強制封印されたリミッターを外せる]
 [暴走と誓約の力を抑制出来る時間は555秒]


 [暴走時の力を一部使える]

作者「これは自分に憑依した大罪の力を一部だけ使えます」
作者「これの詳細を書くのは、ちと骨が折れるので堪忍m(__)m」

 [体が傷だらけになるが、強制封印されたリミッターを外せる]

作者「これは体の外側も内側も傷だらけになりますが」
作者「四人の大罪によって強制封印されたリミッターを強制的に開放出来ます」
作者「伊吹は、40以上リミッターを外さなかったようですが、全てのリミッターを外す事も出来ました」

 [暴走と誓約の力を抑制出来る時間は555秒]

作者「暴走時の力を一部使えるのが『暴走』」
作者「体を傷だらけにして強制的にリミッターを外すのが『誓約』」

作者「力を抑制すると書いていますが、これは伊吹が余計に力を出さない為です」
作者「使えば使う程体がボロボロになってしまう諸刃の剣ですからね」
作者「だからあえて抑制したんです」

  No. 無限の結界
 [伊吹の全リミッターの内三分の一以上開放しなければ使えない]
 [体が朽ち果てるか、伊吹が結界を解かなければ壊す事も出ることは絶対に出来ない]


 [伊吹の全リミッターの内三分の一以上開放しなければ使えない]

作者「リミッターを40開放している伊吹は使えます」
作者「この無限の結界は壊れるという法則を無視しているので壊れません」
作者「少々ガキっぽい発想力ですね(苦笑)」

 [体が朽ち果てるか、伊吹が結界を解かなければ壊す事も出ることは絶対に出来ない]

作者「これは文字通りです」
作者「伊吹が朽ち果てるか、死ぬか、伊吹が結界を解かなければ出れません。絶対に」

  No.∞インフィニティ
 [体が壊れ、朽ち果てようと魂さえあれば体が復活して戦える]
 [無限にフォニックゲインを生成出来る]

作者「これは酷い(いろんな意味で)」

 [体が壊れ、朽ち果てようと魂さえあれば体が復活して戦える]

作者「無限の結界を張ってからインフィニティを常時発動状態だったら・・・」
作者「死んでも死にません(汗)」

作者「伊吹の肉体を消し去ってから魂を直ぐに消し去らないと無限ループです」
作者「結界を張る→インフィニティ常時発動→殺される→結界が解かれる→インフィニティで復活→最初に戻る」
作者「いや、もう.....何も言うまい」

 [無限にフォニックゲインを生成出来る]

作者「文字通りフォニックゲインを無限に作れます」
作者「リミッターを完全開放してから無限にフォニックゲインを作れば・・・」
作者「俺って・・・ほんと馬鹿」

:後書き

作者「途中から伊吹の出番がなくなっていましたが、気にしないで下さい」
作者「というか気にしたら負けです」

作者「スキルの解説をするのは俺の精神がポキンってなってしまいますから勘弁して下さい!(悲願)」

作者「この話は、日曜日の午前9時から午後5時までずっと書いていました」
作者「意外疲れるんですね(笑)」

作者「四日前から夜にちまちま書いていて完成度60%位でしたから今日で終わらせ・・・」
作者「あれ?時間かかりすぎじゃないか?」

作者「ま、まあ・・・下書きに焼肉ネタと、次回予告を挟んであるのでよろしければどうぞ」

作者(あれ?下書き合わせると8000文字越えてる?)


 
 

 
後書き
ミスジンダル
ホルモンの杖
ヒレックファイア
オニックゲイン
肉槍:バラグニール
肉弓:ニクイバル
NIKUMORI
うろたえるな!(肉の在庫がなくなった事に)
ニニニニーク!ニニニニーク!
298(ニク屋)
何故そこでハラミッ!?

何かごめんなさい
元ネタは、上から順に

・デュランダル
・ホルモンの杖
・バックファイア
・フォニックゲイン
・撃槍:ガングニール
・魔弓:イチイバル
・SAKIMORI
・うろたえるな!
・黒歴史の人
・298円
・何故そこで愛ッ!?

 後予告です

 予告:希望の戦士達の最終決戦

 1

勇治「そんな馬鹿な」
竜二「戦うしかないのかよ!」

 一人の戦士は驚き、一人の戦士は覚悟を決意した
 力とは、時に人を蝕む

 2

伊吹「この程度で死ぬ伊吹さんじゃねえって事を教えてやるぜえええええええええ!!!」

 一人の戦士は力という責任を知り、その責任から逃げない事を決意した
 この身が朽ち果てようと・・・そう・・・死ぬ事を恐れない戦士に
 欲望に忠実な人間もいる。けど、一握りの人間は・・・

 3

響「響けッ!!」
翼「鳴り渡れッ!!」
クリス「希望の音よッ!!」

 歌は響き鳴り渡る音
 世界に届く・・・呪いがあろうと、どんな壁でも越える事が出来る
 かつて、そうした者がいた

 4

竜二「こんな絶望!ぶち壊す!!」
?「図に乗るなああああああああああああああああああああ!!」

 一人の戦士は己の拳を極め、一人の悪に戦いを挑む
 一人の悪は己の欲望に忠実すぎた
 渇望せよ・・・さすれば力は・・・

 5

伊吹「元素変換!超荷電粒子砲!!(レールガン)電気を圧縮圧縮ゥ!!」
響「スクラップ・フィストオォォォォォォォォォ!!」
クリス「雰囲気ぶち壊しじゃねえか.....だがそれがいいッ!!」

 雰囲気クラッシャーが大暴れ
 限界突破ビッキーも大暴れ
 やっさいもっさいも大暴れ

 立ち上がれ!雰囲気クラッシャーandシリアスクラッシャー伊吹!
 負けるな伊吹!その手で明日を掴め!

 サブタイトル
 前編[31話 光は闇に闇は光に]
 後編[32話 希望の歌と闘神]

 公開日未定ッ!!(けど10月中には更新するよ~) 
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