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いろんな世界に転生して転生者を捕まえる簡単な任務です

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前書き
伊吹のプロフィールです
更新もあります
※プロフィールの下の文には作者の茶番がありますので、そういうのが苦手な人はブラウザバックを推奨します 

 
 名前:伊吹
 年齢:不明
 身長:174cm
 血液型:不明

 性格:お気楽な性格で、クリスのような弄りやすいキャラはとことん弄る
 仲間や友達は仲良くするが、敵には冷酷で残酷になる時がある

 経歴:暴走した時に転生者50人の存在を完全に消した経歴がある
 命からがら生きて帰ってきた事があるが、死ぬ一歩手前だった

 戦闘スタイル:基本的に己の拳のみで戦うが、気まぐれで術や秘奥義を使って敵を倒す事もある
 追撃出来るなら、とことん追撃するブ○リータイプである
 余談だが、剣を使う時もあり、暴走一歩手前には音速すら遥かに凌駕する速度で転生者を葬っていた
 リミッターを40だけ外しただけ(小声)


 -転生特典-
 ・TOD2の裏ボスマグナディウエスの能力と術・技そして秘奥羲を全て使える
 ・見聞色・武装色・覇王色の三つの覇気
 ・魔法無効
 ・ノイズ接触時灰にならない
 ・スキル作成の能力
 ・金属を生成する能力(金属ならなんでも)

 -スキルノート-

  No.1無限の大図書館
  [この能力は生きようとする意志が有る限り常時発動]
  [覚えようとする事を幾らでも無限の大図書館に記録できる]
  [フォニックゲインは覚える時のみ少量消費する]

  No.2闘神の力
  [この能力は常時発動]
  [闘神マグナディウエスの力を使用できる]
  [リミッターを付けることが出来る]
  [FOEの使用も可]
  [特定の術は限定詠唱]
  [詠唱高速化]

  No.3状態異常無効
  [あらゆる状態異常を無効にできる]
  [洗脳 悪夢 麻痺 火傷などetc]

  No.4仮死防御
  [一時的な仮死をする事で完全防御と僅かな回復ができる]
  [フォニックゲインを消費しない]

  No. 5空間移動
  [想像力を高めることで使用できる]
  [一回目はフォニックゲインの消費は無し二回目は30秒のクールダウンが必要]
  [座標指定は出来ない]←出来るように設定したby伊吹

  No. 6虫の囁き
  [原作キャラに会える確率が高くなる]
  [ノイズの戦っている場所に転移出来る]
  [仲間が危険になると頭に伝わってくる]

  ※リミッターを一部開放した時のみのスキル

  No. Ω真なる黒龍神帝の目
  [怒りや憎しみの感情を力に変換出来る]
  [復讐者(アベンジャー)は与えたダメージを3秒ごと倍増させる]
  [反撃者(リベンジャー)は与えたダメージor受けたダメージを自分の力にさせる]

  No. ∀暴走と誓約の力
  [暴走時の力を一部使える]
  [体が傷だらけになるが、強制封印されたリミッターを外せる]
  [暴走と誓約の力を抑制出来る時間は555秒]

  No.Å 無限の結界
  [伊吹の全リミッターの内三分の一以上開放しなければ使えない]
  [体が朽ち果てるか、伊吹が結界を解かなければ壊す事も出ることは絶対に出来ない]

  No. ∞インフィニティ
  [体が壊れ、朽ち果てようと魂さえあれば体が復活して戦える]
  [無限にフォニックゲインを生成出来る]

  ※リミッター全開放中のスキル(今はありません)















 #####

作者「どうも、作者です」
伊吹「んで?GX編が完結していないのに、どうしたんだ?」
作者「いや、後三話位で終わりそうだけど」
伊吹「もうラストスパートじゃねえか!」

作者「いや、あくまでも三話位だからね(GX編は)」
伊吹「お前、GX編までクソみたいな文だよな」
作者(ギクッ)

伊吹「GX編から駄文が少しはまともになったと思ったら更新速度は下がり、挙げ句の果てには誤字」
作者「がはっ!?」

伊吹「いつも誤字指摘をしてくれる人にもっと感謝しろ」
作者「もう止めて!作者のガラスのハートにヒビが!」

伊吹「というか俺に言わせんな、俺が悪役みたいじゃん」
作者「ごめん。俺一人では無理だからさ」

伊吹「それより、何でこの作品を投稿しようと思った?」
作者「それはタイトルに書いてあるよね

とある魔術の禁書目録が図書室で22巻まで置いている事に気付き
気持ちが高まり、とある魔術の禁書目録を書くのをSAYABASIらずにいられようかッ!!」

作者「こういう感じに書いてたよ。新約は無かったけど、22巻まであったからね」
伊吹「ああ、気分か」
作者「気分で更新を頑張ってる」
伊吹「いや、そういう問題じゃないよな?」

作者「まあいいじゃん。う○るちゃんも面白いし」
伊吹「う○るちゃんの中で推しは本場切絵だよな?作者」

作者「うん。合ってるよ」
伊吹「というかう○るちゃん関係ないよな」

作者「はいはい。この作品の更新速度だろ?」
伊吹「それ、それが聞きたかった」

作者「基本的に10日以内には絶対更新したいかな」
伊吹「約束は守れないと思うけどな」

作者「うぐっ....二巻までしか読めていないし、ポケットマネーが無い」
伊吹「嘘乙。3000円あるじゃねえか」

作者「こ、これは最終手段!お金は大切にしたい」
伊吹「とか言いながら先月貯金から1万円使っていたよな?」

作者「うっ!.....潜入したり、ブ○トン回収したかったからだよ」
伊吹「残りは8月前半に買った人気TPSだよな」

作者「ああ!もう!更新頑張ります!以上!!」

 
 

 
後書き
俺はMじゃない!俺はMじゃない! 
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