荒木荘　ショート版

DIO　この小説の一番を飾るのはこのDIOだーー!
吉良　DIOうるさい
DIO　あっ、ゴメンなさい 

　　ゲーム　　
DIO　昨日ディアボロとゲームしたんだか...
『ディアボロ　うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!DIOこのやろぉぉぉぉぉぉ!
　　　　　　　うわぁぁぁぁ!　負けたーーーー!　もうDIOとはゲームやらん!』
　　　負けただけでディアボロがいじけた...
　　　　もうディアボロとはやらん
　　
　　カップ焼きそば　　
ディアボロ　昨日DIOがカップ焼きそばをつくっていたのだか後ろから俺がそろりそろりそろり
　　　とやってきてDIOを後ろから　「わっ!!」って脅かしたらちょうど湯切りのタイミングで脅か
　　　　してしまい麺が壮大にこぼれていた　　...それ以来DIOが俺を無視する...(;_;)

　　たこ焼き　　
『吉良　今日はたこ焼きパーティーだ!
DIO　なに!　たこ焼きだと!　ならば一番最初に食べるのはこのDI...
ディアボロ　おったこ焼きだ!　うまそ!　ﾊﾟｸｯ　　おっ上手い!　』
吉良　ほんとディアボロってタイミング悪いよな
ドッピオ　たっ確かに...

　　不運 1
ディエゴ　この前ディアボロとショッピングモールにいったんだが...
『警備員　ちょっとそこの人!
　ディアボロ　えっ?　俺?
　警備員　そうそう。　あなたちょっときて
　ディアボロ　えっ?えっ?　』
ディエゴ　ただたんに人相が悪いってだけでつれてかれただけだったがあれは可哀想だった。

　　温泉　　
吉良　昨日みんなで温泉にいったが..
『　温泉の店員　あっお兄さん　お兄さんは無理だよ
　　ディアボロ　えっ...
　　温泉の店員　いや、お兄さんタトゥー入れすぎだからはいれないよ　』
吉良　結局ディアボロは一人むなしく待っていることになっていた

　　ディエゴ　　
大統領　ディエゴと一緒に歩いていたら車に引かれそうになった。
DIO　俺もディエゴと歩いていたら転んでどぶに財布落としてしまった..
大統領　ディエゴっていったい...
ディアボロ　俺もディエゴと歩いていたら小学生にバカにされて溝におちた...
DIO　大統領　　『『それはお前がドジなだけだ!!』』
ディアボロ　(;_;)

　　吉良吉影の１日
吉良　俺は毎朝5時に起きてみんなの朝食をつくり食べてからコーヒーを一杯のむ。
　　　そのあと会社にいき午後8時には退社する。
　　　晩御飯はドッピオがつくってくれ、それを食べてから風呂に入り、上がったら
　　　ストレッチをする。　そのあとホットミルクを一杯のみ、歯を磨き10時には必ずねる。
DIO　けっ健康的な食生活で...

　　不運 2 　
ディアボロ　この前小学生が俺を見て大声で叫び驚いた俺は道路脇のどぶに落ちてしまった
　　　　　　そのとき財布も落としてしまい、小一時間ドブを探したが見つからなかった...
　　　　　　その時会社から戻ったのか吉良がやってきたが俺を軽蔑するような目でみたあと
　　　　　　とっとこ帰っていった。　悲しかった。

　　手抜き　　
吉良　この前蕎麦屋にいったんだかそこの名物が手抜き蕎麦だった。
　　　この店ほんとに大丈夫か?とおもった。
DIO　大丈夫そうだ。







 

ちょっと雑になってしまいましたが、まぁいいか。
ってなわけで終わります。
読んでくれた方　ありがとうございました。