夜兎族の土方の幼馴染みは…

作者：緋夜

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プロローグ

あの日彼女は消えてしまった

三人の前から

彼女は何を思い三人の前から消えたのか

悲しみか

嬉しさか

それとも…

何も感じてなかったのか

それは彼女しか分からない

そして今も彼は

彼達は今も彼女を捜している

直ぐに出会えるとも知らずに

だかそれは多分…

後書き

駄作ですみません
次からはちゃんと書きますんで
次は設定です

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