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戦姫絶唱シンフォギア〜装者と欲望の王〜

作者:仮面
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プロローグ

 
前書き
プロローグです。 

 
俺は夢を見ていた、不思議な姿をした人が一度に大量の色とりどりのメダルを取り込む事で成そうとしたがは制御できず、暴走した末に怪物ごと爆死した結末を迎えた所で目を覚ます。

どうやら発掘現場に着いたらしい、
俺は車から降りると知っている人物を見つけた、
「風鳴叔父さん‼︎」
と言いながら走りよる。
「やぁ、よく来てくれた映司君。」
と言いながら彼の背中をバンバンと叩く。
「これが俺に見せたいって言っていた物?」
と聞くと頷き、
「あぁ、そうだ。二日前に発掘されたんだ。」
俺の目の前には不思議な石碑だった。


この石碑との出会いが俺の運命を変える。 
 

 
後書き
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