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リリカルクエスト

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36日目 ゆういちはだんざいされた

 
前書き
練習広場から移してからのPV数とUA数見たら

(  Д ) ゚ ゚

な感じになりました。
 

 
もう定番になりつつある正座を3人でしてます。

目の前には、はんにゃのめんを被った鬼が6人とじゃしんのめんを被った悪魔が1人います。

被告  なのは 俺 アリシア

原告  ファタリテ フェイト アフル すずか アリサ 立花

裁判官 恭也さん 忍さん プレシアさん

証人  ユーノ

傍聴人 リニス 鮫島さん

忍「それでは公判を始めたいと思います 罪状 被告なのはちゃんとアリシアちゃん 悠一君のベットに無断で侵入し 抜け駆けをしたのに間違いないわね?」

恭也「・・・本当なのか なのは?」
プレシア「アリシア 既成事実は作れたの?」

あれ~? その罪状なら俺被告人席なのおかしくね?

なのは「お兄ちゃんには関係ないの」
アリシア「まだだよ~」

あ、恭也さんがショックからか項垂れてる。

忍「間違いなさそうね では 原告 ファタリテちゃん」

ファタリテ「はい 朝起きたらアリシア姉さんとなのはが居なくて もしかしてと思い悠一の部屋に行ったら 姉さんとなのはが悠一のベットで寝てました」

忍「原告 立花ちゃん フェイトちゃん アルフちゃん 今のファタリテちゃんの言い分に間違いはない?」

4人「「「「間違いありません」」」」

忍「証人 ユーノ君 間違いない?」

ユーノ「間違い・・・ ありません・・・」

ユーノは周りの迫力に負けている。

アイツは、ただ寝ているのをたたき起こされ、何が何だかわからない内に証人にされていた。

フェレットのユーノがしゃべっている不思議なシーンなのに、誰もツッコまないのは何故だろう・・・

忍「原告 すずか アリサちゃん 何かある?」

すずか「なのはちゃん アリシアちゃん どうしてそんな事したの?」
アリサ「私だってまだしてないのに・・・ いくら親友でも怒るわよ」

なのは「だって・・・ 負けられないの・・・」///
アリシア「私は お兄ちゃん大好きだから 問題ないよ~」

プレシア「あらあら」

なのはさんや、アンタ一体何と戦ってるんだよ・・・

アリシアはいつも通り平常運転だな。

そして、プレシアさん、アンタは何微笑ましく見てるんだよ!? その笑みが怖いわ!! (TдT)

鮫島「ふむ これは旦那様 奥様にどう報告していいものか・・・」

お~ぃ 鮫島さん、何で報告する必要あるんだよ?

忍「で 原告のみんなはどうしたいの?」

ファタリテ「私も姉さんと同じ事したい」
フェイト「・・・私も」///
アルフ「私は ずっと悠一のご飯が食べたい」
立花「私は もっと自然に接して欲しいかな~」
すずか「悠一君 契約して」
アリサ「ちょっとすずかと契約するなら 私もでしょ悠一!?」

なのは「にゃ~ みんなズルいの~ すずかちゃん契約ってなに~?」
アリシア「みんなお兄ちゃん好きなんだね~」

忍「はぁ・・・ やっぱり苦労する羽目になったわね 悠一君」
恭也「悠一 なのはを泣かせたら覚悟してもらうぞ」

つうかさ、俺今までに弁明を一言もさせて貰えてないんだけど?

皆好き勝手言ってるけど、色々おかしくない? これ何て違法裁判?

寧ろ、俺が被害者なんだけどさ、誰も聞く耳持ってくれねぇし、四面楚歌だよ。

俺だけ【じゅもんつかうな】ですか?

そうか、うんのよさか・・・・・ もう対人運はおかしなフラグ建てるしかないんだな?

ギャンブルや金運だけでよかったのに、ここまで来ると本当に一種の呪いだよな。

【シャナク】で解除出来ない分、余計に(たち)が悪いだろ。

リニス「悠一君・・・・・」シクシク
ユーノ「悠一ぃ~~」ウルウル

何俺の有罪確定な雰囲気出して泣いてんのよリニスとユーノは・・・

忍「それでは 判決ね」

皆がゴクリと息を飲み、異様な緊迫感に包まれる。

忍「悠一君 この中から誰か1人選びなさい」

何? その死刑宣告は・・・ 原告の6人だけじゃなく、被告の2人と裁判官2人と傍聴人1人の目が怖えぇよ!! ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿

悠一「選べって言われても・・・・・」

ここがカジノなら、ポーカーで一発逆転のロイヤルストレートフラッシュが来るだろうな~っと、現実逃避していると、

プレシア「ちょっと待って」

忍「何かしら プレシアさん?」

プレシア「誰か1人よりも もう全員でいいんじゃないのかしら?」

忍「それは どうゆう意味ですか??」

プレシア「私達の世界・・・ ミッドチルダでは重婚が認められてるのよ」

悠一「」

プレシアさんの言葉を聞き、ストレスが限界を突破して倒れちゃいました。





意識を取り戻すと、ユーノが心配してくれてるかの様に、俺の頬を舐めていて、

ユーノ「みんな~ 悠一が目を覚ましたよ~」

なんださっきのは夢か・・・ しかしなんて悪夢だよ、どうせ夢オチなんだろ?って思ってると、

アリシア「あ お兄ちゃ~ん 将来みんなでミッドチルダにお引っ越しだよ~」

夢オチではないらしい。

このままでは、完全に外堀を埋められてしまう・・・

悠一「あの~ すずか達には前言ったけど 俺 好きとかまだわからないからね それに 俺達まだ子供だし 将来の事なんてわからないよ」

以前月村邸で言った事を述べる。

けれど、目の前の彼女達は『コイツ何言ってんの?』って顔で見てる。

忍「まぁ 悠一君は 将来 みんなが今と同じ気持ちならいいって言ってるんだから」
プレシア「そうよ~ だからみんな 今の気持ちを大切になさい」

パンっと手打ちをして、話を〆ようとする忍さんと、してやったりなプレシアさん。

アカン・・・これは将来に向けた逃亡計画を立てなければ、ヤられる!! (/´Д`)/


助けて~セラフィ~ちゃ~ん!! ヽ(´Д`ヽ)


助けに来るはずのない、マイ天使(エンジェル)を心の中で呼ぶも、当然来る訳がない。

肝心な時に役にたたんのぅ、うんのよさ。

それにしても、あの3馬鹿がマトモな転生者だったら、そもそもこんな事態になってないんじゃい!!

あのボンクラどもが~!! と八つ当たりな責任転嫁。

まぁあれだ、俺はこの件に関しても肯定的な返事や文書に署名捺印はしてないから、拘束力も何もないし、将来彼女達だって好きな男位出来るでしょ。

所詮子供の口約束って事で、気にしない様にしよう。



最悪の場合、逆転の一手の仏ビームとパルプンテが俺にはある!! ( *´艸`)フフフ



俺が気を失ってる間に、なのは達とすずか・アリサが魔法の事で話をしていたらしく、すずか達も協力すると言い出したそうだ。

だが、ユーノが『デバイスがないから危険だよ』と説得していたら、リニスが『悠一君から頼まれてたデバイス2基出来てるわよ』と、てんばつの杖といかずちの杖の宝石を、ネックレスに見立てたデバイスとして完成していたらしく、2人に渡したらしい。

更に『今までの話から 多分悠一君は すずかちゃんとアリサちゃんにあげる予定だったのかしら?』と言い、すずかとアリサがデバイスを展開して『『あの時の杖だね(よね)』』の一言と、指輪の件で第2回公判が即座に開かれ、俺はまた弁明の余地もなく有罪が確定した。

結果、なのはに【命の指輪】、立花に【命のリング】、アリシア・ファタリテ・フェイトに【はやてのリング】、アルフに【ゴスペルリング】を取られてしまった。

まぁ、サザンビーク王家の婚姻の証である【アルゴンリング】や、【炎のリング】【水のリング】でなくてよかった。

もしリュカやDQ8の主人公達なんかに見られたら、絶対に誤解される。

ただ、アリシアが雷神の槍を手にした時に、ファタリテとフェイトが羨ましそうに見て、インテリジェントデバイスのハルバートとバルディッシュが嘆いてるのは、なかなかにシュールな光景だった。


ってかさ、アンタ等ドルマゲスの事すっかり忘れてるでしょ??

 
 

 
後書き
セラフィちゃんは10で、ホイミスライム♀の擬人化した娘です。
端折りましたが、悠一が気を失ってる間、なのは達とすずか・アリサはこれまでの事を打ち明けあってます。 
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