| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

ワンピース~ただ側で~

作者:をもち
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
 

設定話『覇気について』

 
前書き
番外20話のあとがきで触れたとおり設定話です。

独自設定とか全く気にならない方は飛ばしてくださっても構わない……かもしれませんが、本当に独自設定なので読んでくださると理解しやすいかも(汗)

番外20話と同時更新ですので、読み忘れにご注意です
 

 
 見聞色についての設定です。


※覇王色に関しては独自設定がでることがないため、カット


※武装色に関してもあまり細かく設定を設けてしまうと後々の展開で自分(作者)の首をしめてしまうことなるのてカット


※見聞色に関してはあくまでも独自設定です


 見聞色:相手の気配をより強く感じる覇気


・①視界に入らない相手の位置や数を把握する力と②相手が次の瞬間に何をするか先読みしたりすることができる力がある。


・見聞色を使える人間同士の見聞色のあり方について、以下に詳細例。


 見聞色使いA VS 見聞色使いB(見聞色はAの方が強いと仮定)


 ①視界に入らない相手の位置や数を把握する力について
 ・お互いに干渉しない。
 ・単純にAの方が広い範囲で把握できる。Bの方が範囲が狭い。
 ・個人の判別は難しいものの、何度も何度も同じ人間を把握しているとその人物に限ってはなんとなしに覚えて把握できるようになる
 ・ハントなら麦わら一味の位置を把握できる、ただし人があまりにも多いと紛れてしまうため困難になる


 ②相手が次の瞬間に何をするか先読みしたりすることができる力
 ・AとBの見聞色がぶつかりあって、Aの見聞色が勝つ
 ・Bの先読みは発動せず、Aの先読みはBの先読みできる分だけ先読みの力を減らされる。

 例)Aが1秒先を読める。
   Bが0.5秒先を読める。
   両者がぶつかり合った時の結果、Aが0.5秒読める。


 こんな感じです。
 お手数ですが、設定についてご質問などがあれば、感想等にてお願いします。

 
ページ上へ戻る
ツイートする
 

感想を書く

この話の感想を書きましょう!




 
 
全て感想を見る:感想一覧