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光明の魔導師〜眩き妖精の物語〜

作者:南魚座
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オリ主 設定

 
前書き
オリ主 フーガ君の設定です!挿絵追加しました。落書きですが汗 

 
フーガ・フォーマルハウト

【Fuga・Fomalhaut】









現7歳、原作開始時13歳


原作開始より100年以上前に死んで、原作開始の約七年前に転生。



趣味はコーヒーと音楽。



身長はウェンディと同じ、原作開始時はウェンディより10cm以上高い。

髪型は前髪が目にかかるかかからないか、前髪以外はツンツンと逆立っている。綺麗な金髪。

目の色は赤。やや目つきは悪い。

神の肉体から作られた体なので、身体能力は常人の比ではない上に、体の半分が吹き飛んでも再生可能。


服装

白無地無地のVネックTシャツ
黒いジャケットを羽織っている。暑い時は半袖。
ベージュ色の長ズボン。
クロスのネックレスと、両耳にリングのピアス
紋章は右前腕。

使用魔法

《界法(神通力)》

フーガの体内にある太陽核より生み出される謎のエーテルナノ(よりもずっと強力な何か)を高密度に圧縮した"光皇"属性の魔力を自由自在に操る。この魔力は金色に発光する。魔力の見た目やぱっと見の性質が光属性や聖属性と酷似しているものの、実際には全くの別物。どの魔法よりも強大であり、正に「神の力」そのもの。

・光皇閃拳(こうおうせんけん)

高密度に圧縮した界法の魔力を拳に集約、高速の拳撃を繰り出す。


・光皇輝閃(こうおうきせん)

界法の魔力を集約、ビームを照射し対象を攻撃。ビームの太さは調節可能、主に掌から打ち出す。


・光皇具現(こうおうぐげん)

魔力の形を変え、金色に輝く武器を作る。刀、槍、薙刀、投げナイフ、弓矢など。伸縮可能、可変式で、切れ味は最高レベルで刃こぼれもしないため、汎用性は非常に高い。フーガは主に刀状にして戦う。


・光皇創腕(こうおうそうわん)

体から金色で半透明の腕を出現させる。最大4本まで具現可能。伸縮可能で、前述の光皇輝閃を打つことと、光皇具現で作り出した武器を持たせることも可能である。


・光皇護壁(こうおうごへき)

高密度の魔力バリアを張る。実はフーガが唯一苦手にしている界法である。


・光皇身閃(こうおうしんせん)

主に魔力をブースター代わりに使って高速移動できる技。フーガの体質上界法の魔力の粒子を常に体から発しているので、放出された空気中の粒子を使い空中で姿勢を安定させることも可能。
また自らの体を魔力と同化させ亜光速まで加速させることも可能。だが体のコントロールという面から、せいぜい音速の10倍ほどまでだ。フーガ本人はこれを「フルバーニアモード」と呼ぶ。こちらはジェラールの「ミーティア」に似ている。移動スピードを早くするという点では同じものの、そのスピードはジェラールのそれより遥かに速い。



《禁忌魔法(魔法陣のみ)》

脳内にダウンロードした禁書の魔法を全て使うことができる。どんなに複雑な魔法陣でも、速記魔法により一瞬で書き上げることが可能。


※上記の魔法はフーガの体内にある『太陽核』による無限の魔力があるから使える魔法。通常の人間は基本的に使うことができない。





 
 

 
後書き
技や能力は話が進むとともに増えていくと思います!なりは子供で中身はある程度大人っていうのがイメージ掴みづらかったので、イラストにしてみました!分かりづらい所などあれば感想にてお待ちしております^_^





3/2 編集


4/3挿絵追加 
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