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女尊男卑の世界での転生者の戦い

作者:バラット
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幼馴染みなんて幻想

 
前書き
はい、スミマセン(^∧^)
今回が初の作品です、至らないところ(だらけ)もあるでしょうが、暖かく見てください 

 
はい、どうも二階堂 仁です。転生してから15年です。つまりそうなんですよもうISの原作がスタートするんです。何をしてるのかだって?はい今は検査なんですよぉ!!原作では無かった検査何て物があるんですち因みに今のところで転生者は三人見つけました。なぜだかって?もうニュースで出てるんですよ、ISの男性操縦者が、そうあと少しで僕も明らかな転生者バレするです。

「あー、次の方どうぞー」

来たぁーーー!!逃げたいけど逃げれないよぉ

「あ、はい行きます」

これがISか、うん覚悟を決めようニカイドウイッキマース

「こ、これは反応しただと!よ、4人目の男性操縦者が見つかりましたぁ」

ああ、さらば俺の青春……

何て事があり今は自己紹介である、あの織斑がアポするところで有名な

「おい!!二階堂」

「あぁ?」

何だよいきなりッてアレ?

「ほう、二階堂教師に呼ばれてあぁ?だとぉ!」

「す、すみませんでした」

怖いわぁ、キレた時のあの神様(笑)並に怖いわ!

「ふん、ならさっさと貴様も自己紹介をしろ」

「はい、えーっと二階堂 仁です。ジンって呼んでくれればいいや、趣味はギターで特技も、まぁギターかな、とりあえず今年一年間宜しく」

………………………………………

ん?何この静けさまさか

「「「キャァァーーーーーーーーー」」」

キタァー、うるせぇ!!

「「「四人目キタァー、イケメンしかも逆に世話したくなるお兄さん系」」」

うるせぇ、もう寝よう

………………………

「はい、織斑くんがいいと思います!」

「え?俺なの?俺は別にやりたくな「他推されたら降りれんぞ織斑」はい分かりました」

「じゃあ、私は神谷君が良いと思います」

「なら高木くんだよ」

「いやここは望月くん一択だね」

「貴様ら甘いぞ、ここはあえてお兄様だろ」

「「「それだぁ!!」」」

お兄様ってだれだよ?

「では、織斑か神谷か高木、望月、二階堂から選ぶぞ」

あ、お兄様って俺なの?はぁ、中学の時は兄貴だったけど次はお兄様かよ…

「待って下さい、納得いきませんわ、このイギリス代表候補生である、セシリア・オルコットを差し置いて極東の猿がクラス代表なんて、おかしいですわ!」

「そうだなぁ、俺もポッと出の奴よりはその、代表候補生のセシリアがいいと思うぞ」

「へぇ、一人は分かってるようですね、で?二階堂さん以外の方はどうなんですか?」

「俺は納得しねぇぞ、なんだよ極東の猿って、そっちなんか世界一飯のマズいくに何年更新だよ」

「なっ!我が祖国を侮辱しますか!」

「いや、俺も今のはセシリアさんが悪いと思うぞ」

「僕も神谷くんと、一緒かなぁー」

「うん」

なる程、神谷はあいつで多分僕口調が高木か、んで口数の少ないのが望月ねぇ

「なら決闘ですわ!!、二階堂さんも含めた6人で」

決闘って、めんどくさいなぁ

「では、一週間後に2対2対2による変則のバトルマッチとする勝ったチームのどちらかが、代表だチーム分けは自分達でしろ、以上だ」

「二階堂さん、私と組みましょう。アナタならまぁいいでしょう」

うぇ、めんどくさいけどやんなきゃ駄目か、つかもう他の男子は組んでんじゃん、しょうがないセシリアでいっか

「ああ、宜しくなセシリア」











「という訳で今日から特訓ですわ!!因みに二階堂さんは専用機はお持ちですか?少ない男性操縦者なら政府から、何かしらあると思うんですが?」

因みに俺の専用機はクロム・ディザスターが日本政府から渡されてる。

「ああ、あるぞ後同学年だから、さん付けは止めないかセシリア?」

「そうでわね、ではこういうのはどうでしょう?一回模擬戦をしてアナタが私に勝ったらライバルとして認めましょう、それならさん付けはなしですが、負けたらアナタは決闘が終わるまで私を様付けで呼ぶこといいですわね?」

様付けかぁ、まぁいっか多分勝てるし

「オーケーじゃあやるか」





 
 

 
後書き
次回からは戦闘に入っていきたいと思います。 
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