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ソードアート・オンライン~狩人と黒の剣士~

作者:村雲恭夜
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もうどうだって良いや、いろいろ

 
前書き
…題名どうり 

 
ライト「…いい加減すぎるだろ」
雷帝「俺様も切れるぞコノヤロウ」
ゲン「もっと出番を」
ロード「本編じゃ僕はもう居ないけどねぇ」
ダーク「…混沌としてるなぁ」
ヘイト「当たり前だと思うけどね」
神二人は意外にも落ち着いていた。
ダーク「…ま、そこにいるやつ出て来い」
作者「うぎゃあ!!」
ダークの神力の剣が作者を襲う!
作者「…痛いよ?」
人格ズ「何か言うことは!?」
雷帝「殺すぞ?」
作者「一人怖いんだけど!?」
作者は両手を上げて降参の意思を見せる。
作者「…まぁ気になってる人も居るだろうから、これを気にライトたちの人格について触れておこうと思ってね」
ダーク「失せろよ」
何時になく厳しい闇神。
作者「ううっ…さて、最初の発言者は、意外な事に…」
ロード「僕なんだよね、作者?」
全員「…マジで?」
ロード「マジだよ」
全員「マジか!?」
作者「うん。時期的に言えば大体10層から15層あたりだね」
ライト「…雷鳴騎士団の崩壊約半年前だな」
作者「次にダークだよ!ロードのすぐ次に現れたから時間差かな?」
ダーク「俺たちがレッドになったのもその辺りからだな」
作者「ゲンとヘイトはその次。50層以降からだね」
ゲン「そうだったか?」
作者「あ、ごめん。ヘイトは25層だった」
ヘイト「…作者?」
笑みを溢しながら獲物を抜くヘイト。
作者「ごめんってば!後、雷帝ライトが出現したのも50層以降だね。で、封印が第64層辺り」
雷帝「…ふん、余計な真似をしなければすべて皆殺しにしたものを」
作者「因みに力関係はダーク>>>>暴走ライト・雷帝・ヘイト>>ライト・ゲン>ロードの順。ロードは接近されると殆ど無意味に近いからです」
ダーク「お前、バカか」
ダークに言われたくない。その他神々の中でもアルマと並びそうなチートの持ち主だから。
ダーク以外「あ、確かに」
ダーク「お前ら消し炭になるか!?」
ライト以外「殺るならライトを」つライト
ライト「おい!?」
ダーク「シャドウネスバニッシャー!!!」
ライト「ゴフウウウウッ(キラーン」
作者「ああ、ライトがお星に(棒」
以下全員「アーメン(棒」
作者「さてそろそろお開きにー」
全員「お前も逝け!スターライトブレイカーex-fb!!!」
作者「全員だと桁違(消滅」
全員「まぁ、こんな作者だけど、これからも応援宜しくな!」
ダーク「……まぁ、バトルトーナメントは恐らく一月中に終わりそうがない。理由としては作者のモチベーションがただ下がりしているからだ。それでも応援よろしく頼む」
【悲報】新しい小説連載開始
全員「作者ァアアアア!?」 
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