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2人目の男性操縦者は4人

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第3話

 
前書き
銃やら軍艦やらに詳しい知人に聞いたところ、恐ろしい話が・・・。

30mmの機銃弾が5m位近くを通っただけで、人体なんか粉々になるらしいですね。 

 
そんな訳で、一週間後。


「でっかいなぁ」
『迷いそうだぞ、こんだけ広いと』
『地図を早急に頭に入れておかねばですね』
『美味しいものあるかなぁ』

真也は、IS学園に来ていた。


と、いうのも。



あの後、警察を呼んでマスコミを追い払ってもらったのだが。



その結果、身元が割れ、国際IS委員会に連絡が行き、IS学園に行けと指示が出たのだった。





なお、準備期間の1週間で、荷物の整理や友人たちに連絡を入れていた。



・・・男友達には『男の理想郷(エデン)に行くだと!ザッケンナ!』
という感じの返信が帰ってきたのだが。



正直な話、代わってほしいと思った真也であった。




ともかく、時間を1週間進めなおすと。



校門前で、見渡して時間を潰していると。



「貴様が中森真也か?」
「あ、はい。貴方は?」
「貴様のクラス、1年1組の担任織斑千冬だ。
弟も入学する事になったが、まぁうまくやってくれ」
「まぁ、わかりましたけど。


・・・で、何をすればいいんですか?」
「まあ、来てもらえばわかるが、お前宛に大量の資料が届いていてな」
「資料?なんのです?」
「来てくれればわかる」

千冬に促されるまま、真也は校舎に入っていった。






校舎内・応接室。



「・・・なんですかこれ」
真也は、目の前の大量の資料を見て呟いた。

「簡潔に言えば、お前に専用機を作りたいという会社からのアピールだな。
とりあえず、この中から選んでくれ。
決まったら声をかけてくれ。それまで外にいる」

そう言うと、千冬は応接室から出て行った。




「・・・『この中から』って言われても・・・」「
『多すぎて眠くなるぜ』
『変わりましょうか?性能を簡単に評価しておきますよ』
「あ、じゃあお願い、射羅」
『わかりました』

そう言われ、真也は射羅と交代した。



























十数分後。


(真也、まとめ終わったので代わりますよ)
『あ、わかったよ』

真也が再び戻ると、小さいメモが置いてあった。




「うーんと、まずは・・・。


中国の甲龍の二号機、『昇龍』?」
『こいつは近接向きですね。
機動性と近接での戦闘能力には目を見張るものがありますが、射撃と砲撃はないですね。
一号機には衝撃砲があるそうですが、こいつにはついていませんね。
評価すると、機動性が4、近接が5、射撃が0、砲撃も0です』
『俺としてはこいつでもいいぜ!』
『僕は却下!』
「そういえば、射撃と砲撃の違いは?」
『口径が一定以上か一定以下か、で区別してます』
「へー。


とりあえず、次は・・・。


イタリア・テンペスタⅡ?」
『高速機動に特化して、近接と砲撃に難ありです。
その代わり、射撃は優秀ですが。
評価するならば、機動性が5、近接が2、射撃が5、砲撃は0ですね。』
『じゃあ反対だ!』
『僕も!』

「じゃあ、次を見てみよう。

次は、ドイツのシュヴァルツェア・ツヴァイクカスタムだね」
『砲撃特化、プラズマ手刀で近接もできますが、射撃がないので反対します』
『いいじゃねぇかよ!射撃位!』
『そうそう!僕はコイツでも・・・』
「けど、鈍そうだね。
評価が、機動性3、近接4、射撃0、砲撃5だからね」
『あ、鈍いならいいや・・・』


『次は、アメリカのファング・クエイクです。
近接戦闘に特化したせいで射撃・砲撃がありません。
昇龍と同じような性能ですね。
評価は機動性・近接が5、射撃と砲撃が0です』
「じゃあ無しかな。


・・・お、コイツはいいんじゃない?
イギリスの、サイレント・ゼフィルス」
『ですね。射撃・近接がバランスが取れていて、砲撃もある程度ミサイルビットで出来ますね。
評価は機動性4、近接3、射撃5、砲撃2です』
『だな。じゃあこいつで・・・』
『待って!』
「固娜、なんか意見あるの?」
『いや・・・。













































誰か、ビットって奴使えるの?』
「『『あ』』」
『俺は無理!』
『無理ですね』
「僕も無理かな・・・」
『じゃあ、こいつは没で!』


「じゃあ、どれにしようか・・・」
『そう言えば、展覧会にあったラファール・リヴァイヴは?
僕はあれのC型とか良さそうだったんだけど』
『あ、それのS型はよさそうだったな!』
『私もG型は賛成です』
「たしか、あれはN型・S型・G型・C型をパッケージで切り替えられるんだっけ?
なら、それでいいね」
『『『賛成!』』』


ということで、真也達の専用機はラファール・リヴァイヴカスタムに決まったのだった。 
 

 
後書き
特にありませーん。
強いて言えばあけおめ。 
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