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魔法少女リリカルなのは~八神 颯介 第一次次元戦争編~

作者:金林檎
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第⑬話 焔の滅殺陣

エリオは起動六課に帰還し食堂で次郎の紹介を行う

エリオ「えっと、此方は紅 次郎さん…僕の武術の師匠で武術だけならこの人より強い人は知らない」

エリオがそう言うとフォワード人は次郎に目をキラキラしている…たが、隊長陣は嫌悪の目を向けている

次郎「俺は次郎、管理局本部から派遣されました…紅 次郎一等空佐です」

一等空佐と言う言葉になのは達が一層に反応しスターズ隊の副隊長ヴィータが次郎の胸元を掴む

ヴィータ「てめぇ!!敵の弟子が何で此処に居るんだよ!!」

その言葉に食堂中の全員が動揺をし始める…敵の弟子と言うとことは前日此処に襲撃を仕掛けてきた八神 颯介の弟子

次郎「俺は確かに八神 颯介の弟子ですが自分は管理局員です私情を持ち込むことはしません」

ヴィータ「こっこの!!」

ヴィータは拳を強く握り次郎をぶん殴ろうとするのだが、さきにその腕を次郎が掴み阻止する

次郎「その拳の握り方は止めた方がいいと思いますよその握り方では掌が傷つきますよ」

そう言い残すと次郎は食堂から出ていき食堂は静まる



次郎「はぁー、なんて事してくれるんだよ師匠」

次郎は胸ポケットからタバコを取りだし指で小さい炎を作り出し火をつける

エリオ「やっぱり此処に居ましたか次郎さん…」

次郎「あぁ、どの隊でも屋上は落ち着くからな…」

次郎はフェンスに寄っ掛かりため息をつく…最近の次郎は颯介の行動のせいで余り自由に動けないのだ

エリオ「何でこんな事をしたんでしょうね、颯介さんは…」

タバコの火を消し次郎は立ち上がり誰も見たことの無いような険しい表情をしている

次郎「分からないな…俺たち原初の神々はもうバラバラたがらな」

三年前…原初の悪魔、八神 健勝が死に原初の神々のバランスが崩れ原初の神々は聖痕の繋がりしか無いのだ

エリオ「次郎さん、『あれ』!!」

エリオは地面から炎が吹き出しそれを不思議に思って次郎にそれを教える

次郎「まさか、これは!!」

次郎はポケットから端末を取りだし速攻で最高責任者であるソーヤに繋ぐ

次郎「ソーヤ!!これを見てくれ…」

ソーヤ『これは!!颯介の奴――約束の塔に行ったな!!エリオと次郎はこの炎を押さえてくれ、他の局員には避難を優先させる」

エリオ/次郎『了解!!』

そしてエリオと次郎は戦闘服になりお互いの武器を構え魔法を放ち炎を抑える

エリオ「次郎さん!!これは一体なんなんですか!?」

エリオの言葉に次郎は先程よりも険しい表情に変わり氷魔法を放つ

次郎「これは原初の神々の一人…原初の焔である神風 風魔が編み出した最強の儀式魔法…」

次郎は全然抑えられないが上級魔法を使い少しでも炎の猛攻を抑える

次郎「――たが、この…魔法はこのミットチルダごと消滅することなど容易い魔法だ」

その言葉にエリオは顔を青くし魔法を止めてしまう…ミットチルダは管理局の中心とも言える世界だ

エリオ「これだけの魔法を颯介さんは発動したんですか?」

次郎「いや、この魔法は師匠には発動させることは出来ない筈だ」

なら誰がと言おうとするのだが突如転送魔法陣が現れる…そしてその中からはソーヤが現れた

ソーヤ「この魔法は原初の焔 神風 風魔にしか発動できることの魔法だが『ある方法』を使えば原初の神々なら使える」

エリオ「その方法とは?」

ソーヤは険しい表情に変わり言いにくそうにするのだが、時間を置いてハッキリ言う

ソーヤ「原初の神々の身体は朽ちることはない…風魔の身体の中には神力や魔力が満ちている」

ソーヤ「風魔の聖痕 『太陽の聖痕』はこの焔の滅殺陣の発動に必要不可欠だそして颯介だけはそれを一時的に借りることができるんだ」

聖痕を借りる…普通ならばそんなことは出来ない、だが…颯介ならば不可能では無いだろう



高いビルの上で颯介は炎に苦戦しているソーヤ達を見下ろしている…その手元には風魔の太陽の聖痕がある

颯介「……せいぜい抗え…たが、この魔法を止めれる者はけしていないがな」 
 

 
後書き
次回予告

ミットチルダを消滅させるほどの魔法を発動させた颯介、そんな中…三人の男が現れる

次回 三人のヒーロー 
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