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FAIRY TAIL 魔道を歩む忍

作者:コロナ
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ニルヴァーナ復活の章
  第四話 狙われた我がギルド

 
前書き
ニルヴァーナ編突入です!!(結構終盤だけど‥) 

 
「本当にありがとうございました。なんとお礼を言って良いやら…」

「気にするな。報酬ももらったからな。これでオレは失礼する」

とオレは依頼をこなしギルドへの帰路についた

ーーーーーーー

その頃連合軍はニルヴァーナの復活を許してしまい、そしてニルヴァーナが向かっている先には化猫の宿(ケットシェルター)があることを知る。六魔将軍(オラシオンセイス)は連合軍によって倒され残るはミッドナイトただ一人だけだった。




〜キョウ視点〜

オレは馬車に乗り帰路についていた。すると御者が呟いた

「な、なんだあれ…?」

すかさずオレも外を見ると八本の足を持った巨大な物が前へ進んでいた。すぐさま馬車から降りて様子を見た

「これは‥一体‥‥?」

オレは"写輪眼"を発動した。すると複数の強力な魔力を感じた。その中にはウェンディのものもあった。

「!?ウェンディがあそこにいるのか!?」

と言っているとボロボロのスーツを着た茶髪のイケメン男が話しかけてきた

「君は…ウェンディちゃんの知り合いかい?」

「あぁ。化猫の宿(ケットシェルター)の者だ。名はキョウと言う」

「!?あの瞬身のキョウか。これは心強い。僕の名はヒビキ。頼むこのニルヴァーナを止めてくれ」

「ニルヴァーナ?」

確か六道仙人の知識の中にあったな。光と闇を入れ替える魔法だったはずだ

「そしてこれは君たちのギルドへ向かっている」

「なんだと!?」

オレはすぐさま飛雷神の術でギルドへ戻った。この飛雷神の術は一定範囲内に術式をはったところにしか飛べない







「みんなー大変だァー!!!ニルヴァーナがここに向かってるぞ!!!」

と一人のメンバーが慌ただしく報告する。その報告にギルドがざわつく。

「何!?」

「連合軍の作戦は失敗か!?」

「あのジュラやエルザもいたというのに‥」

そこへ飛雷神の術で戻ってきたキョウが加わった。

「オイ!じいさん!!一体どうなってんだ!?」

「なぶら。落ち着けキョウ。」

「多分だけどよ。あんたたち"ニルビット族"を狙ってるんじゃねえか?」

「なんでそれを知ってるんだ!?」

「お主、昔に六道仙人の力と知識をもらったと言っていたな?」

「あぁ。」

「ハゴロモ殿のことはよく覚えている。何せあのニルヴァーナを封印できたのはハゴロモ殿が、いたからこそなのだ」

「そ、そんなことよりもマスター。避難しようぜ!!!」

「ニルヴァーナは結界じゃ防ぎきれねえ!!」

そんなメンバーにローバウルは一括する

「バカタレがァ!!!!!!」

その怒号にメンバーは皆ビックリした

「アレを止めようとなぶら戦っている者たちがいる。勝利を信じるものは動く必要などない。」

と静かに酒瓶をテーブルに置き

「なんてな‥。時が来たのかもしれん。ワシらの罪を清算する時がな」









そしてエルザによってミッドナイトは倒されオラシオンセイスは全滅した。しかし全滅したことによってブレインが封じ込めたもう一つの人格"ゼロ"が蘇り、ナツ、グレイ、ルーシィ、ハッピーを戦闘不能にした。



そしてニルヴァーナはケットシェルターの見えるところにまで差し掛かった。

ブレインが持っていた杖"クロドア"とともにゼロはいた

「マスターゼロ。ケットシェルターが見えて参りましたぞ。」

「ふぅん…くだらねえな」

「え?」

「くだらねえんだよ!!!!オレはただ破壊してえんだよ!!!!何もかも全てなァァーー!!!!」

ゼロはクロドアを踏み潰した

「これが最初の一撃!!!!理由などない!!!!そこに形があるから無くすまで!!!!


ニルヴァーナ発射だァ!!!!!」





〜ギルド前の広場〜

キョウは座禅を組み集中する。すると徐々に目の周りに隈取りが現れる。

「仙人モード‥」

キョウは仙人モードになり力を貯める。その際には眉間から頬骨辺りにまで紅い隈取りが現れる

「オレたちのギルドを狙ったことを後悔させてやる!!!!」

キョウは天高く跳び上がり飛んでいる青い天馬(ブルーペガサス)のクリスティーナに飛び乗る。
それに怒ったのは蛇姫の鱗(ラミアスケイル)の氷の造形魔導士"リオン・バスティア"だった

「誰だ、貴様は!!?まさか六魔将軍(オラシオンセイス)の仲間じゃないだろうな?」

「あまり喋るな。それにオレは敵じゃない。化猫の宿(ケットシェルター)の者だ。名はキョウ」

その名に皆は驚く

「来てくれたんだね。キョウ君」

そこにヒビキが姿を現した

「ああ。それよりオレは今からかなりの風圧をだす。耐えられるか?」

リオンが口を開いた

「フン!オレたちは六魔将軍(オラシオンセイス)を討つために集められた連合だぞ。瞬身のキョウだかなんだか知らんが見くびるなよ」

こいつ、口は悪いが中々頼りになる。
他のシェリー、レン、イヴが頷く

「では行くぞ。影分身の術!!」

白煙とともにキョウの影分身体が現れる。
オリジナルのキョウは手を開き一人は魔力をため、もう一人はそれを集中させていた。

それが始まると同時にかなりの風圧が発生する。リオンたちは力一杯こらえていた


それで、キョウの手に風の魔力でできた手裏剣が完成した


『風遁・螺旋手裏剣!!』

「す‥すごい…魔力をこんなに高圧に圧縮できるなんて..」

「何ですの‥あれ‥?」

「すげぇ魔力だ」

「こんなの見たことないよ‥」

上からヒビキ、シェリー、レン、イヴが驚いている

皆が驚いている中キョウは皆に礼を言いクリスティーナから飛び降りた。

その直後にニルヴァーナの足がすさまじい衝撃波とともに完全に崩れ去った

第四話 完 
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