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『自分:第1章』

作者:零那
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『岡山』

後日、龍と岡山行くことに。
車は港に置いて。
着いたらバスで街向かった。
目的があるわけでもなく無駄に歩きまわって疲れた。

服とスカート買ってくれた。
着てって。

夕方のフェリー乗って帰った。
フェリーの上ではカモメにエサあげた。
いつも海月を眺めながらのフェリーやけど、岡山方面のフェリーはカモメ。
カモメも悪くないけど零那はやっぱり海月が落ち着く。

 
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