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仮想空間の歌う少年

作者:ケンケン4
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14ー8発目には?

 
前書き
いや、あのね。コラボ書いてたらね。
スノーとシノンの絡みがみたくてね。こうなった。反省してません。
それでも問題ないぜ!という方はどうぞ! 

 
「リンク♪スタート♪」

僕は仮想空間へ行くための呪文を唱える。
…詩乃を守るために。
ログインすると直ぐに僕はシノンのホームへ向かう。
理由?からかいに…じゃなくて詩乃を守るため!これ!重要だよ!

「ヤッホー!シノン!」

勢い良くドアを開けるとそこにいたのは…
下着姿のシノンだった。

「…お邪魔しました。」
「スノー。」

あれ?なんか殺気を感じる。あれ?この至近距離でグロックのハンドガン向けられてる。

「^_^」
「ウワアアア⁉︎」

銃声が響き渡った。

ーーー着替え中ーーー

「別にさ。怒らなくてもいいじゃん。ほぼ同棲状態なんだからさ。」
「へえー。じゃあお寿司をとってもらおうかな?」
「申し訳わけありません。シノン様。」

僕はグズグズと言いながらささやかな抵抗を試みるが、ダメだった。ちなみにもちろんシノンは着替え完了。

「ところでなんで私のホームに?」
「何と無く。」

まさか「命狙われてるかも知れない!」なんて言えず笑って誤魔化す。

「…シノン。勝つよ!」
「ええ。分かっているわ。…と、そうだ。スノー。」
「んー?なーに?」

そう言ってシノンが僕に近づいてくると思うと…

「まだこの前の借りを返してなかったわね。」
「え?なn…「チュッ」⁉︎⁉︎」

いきなりキスされた。あまりの突然な事に驚きポカーンとしてその後顔が熱くなる。

「な…⁉︎な…⁉︎」
「ふふ。珍しく慌ててるよ。スノー?」
「う、うるさいよ!バーカ!バーカ!」

こんな茶番をした後。僕達は総督府に向かう。…決勝のエントリーをするためだ。

「でも今日僕達勝ったら奮発してお寿司とろうか?」とか「「キリト絶対倒す…‼︎」」2人で盛り上がっていると。

「俺を倒すだって?」

ハスキーな声が聞こえてきたと思うと。後ろにはキリトがいた。

「やあ、キリコちゃんwww」
「やめろ…。と、シノンにスノー今日はよろしく。」
「…よろしくってどういう意味」
「キリト?肩関節と肘関節と股関節。どれを360°動くようにして欲しい?」
「…」

その後まだまだ時間があるということで総督府でエントリーを済ませると酒場エリアへと向かった。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

酒場エリアで、キリトはジンジャーエール。シノンはコーヒー。僕はミルクセーキ。を飲みながらの会話中。

「10km⁉︎」
「あ、キリト。決勝の会場の広さ知らなかったのか10kmあるんだよ〜?」
「…まったく30人いきなり狭いところに押し込めたらいきなり撃ち合いで半分死んじゃうでしょ?」

そんな事を話してシステムの話などのたわいない雑談と…この決勝に出ていて初出場の人をチェックする。
…銃士X、ペイルライダー、スティーブンか。この中に死銃…ザザが…。そんなこんなしていると不意に。

「あ、スノーお前。リズム感は大丈夫なのか?」
「僕の心配はしないで♪電光石火を見せるよ♪てね?」

僕はヘラッと笑って歌う。そうするとキリトは驚いた顔で。

「歌える様になってる⁉︎」
「ま、そういう事。…もしもシノンをお前が狙っていたら悪質ストーカーの様に君をつけ狙い、バラバラ死体にするからよろしくね♪」
「…お、おう。」

なんかキリトが引き気味だ。僕の威嚇が効いたか!
シノンも同じように宣戦布告する。

「貴方の事情は知らないけど…決勝の借りは返させてもらうわ。」

借り…さっきの…詩乃からの…。
あの唇の感触…。

「スノー?どうした?顔が赤くなってるぜ?」

キリトが不思議そうに見てくる。

「…な、何でもないし。次言ったら半殺しにするよ?」
「え⁉︎なんで⁉︎
…あ、俺は先行ってるぞ?」

そう言ってキリトが先にエレベーターに乗る。僕は気を取り直してシノンの隣に立つ。するとシノンが。

「絶対勝とうね。…スノー。」
「もちろんだよ?シノン…えい。」
「痛っ⁉︎」

そう言って僕はシノンにデコピンする。僕は笑って。

「そんな暗い顔じゃダメだよ!楽しんで行こうよ!…ダンプティーダンプティー転がり落ちて…♪だよ?」
「そうね…。」
「んじゃ…」

僕はそのままシノンの手を引いて…。
抱きしめる。

「け、佳?」

僕はそのままの姿勢で耳元で。囁くように。

「これだけは覚えておいて。…絶対、詩乃の事守るから。」
「…佳は、ズルイよ…なんで今それを言うの?」
「詩乃の事が好きで守りたいから。」
「〜⁉︎」

ちょっと顔を赤くしてシノンがそう言う。

「さっきの仕返し♪だよ?」

そう言ってシノンの顔に近づけると軽く唇と唇が触れてから僕は離れる。お互い少し惚けた感じだが。
気を取り直して。

「んじゃ行こうか♪」
「…うん!」

そうして1人の少女と1人の少年はエレベーターへ…戦場へ向けて歩き出した。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

決勝が始まり、最初の場所はなんと山岳地帯からのスタートだった。
そして三人のプレーヤーに囲まれるというピンチ状態からのスタートだった。だが…

「はは!死ね…⁉︎」

3人は同時にサブマシンガンを構えるが。

「シャープな銃弾は君を貫くよ♪イェイ♪」

リズム感が戻っているためアドリブの感じでいきなり早撃ち『不可視の銃弾』で相手のサブマシンガン三つを撃ち抜く。

「「「銃が…!」」」
「楽譜!『アルストロメリア』‼︎」

その瞬間。アルストロメリアというピアノの曲の口笛を吹き、リズムと共に3人の周りにワイヤーが張り巡らされ。

「〜♪」
「「「な…⁉︎」」」

それを指揮するように両手で腕を降ると3人のバラバラ死体の完成♪

「んじゃとりあえずシノンと合流しーよー!」

僕は左右のホルダーにワルサーを仕込み森林地帯へと駆け出した。
 
 

 
後書き
…あかんねん。
スノー「僕、シアワセ。」
シノン「〜⁉︎」
スノー「あの、シノン。」
シノン「な、何…スノー…?」
スノー「こ、これからもよろしくお願いします。」
シノン「こ、こちらこそ。」
…君たちなんなの…あ!感想まってます。…やばい。スノーとシノンがすごい初々しくて話しかけられない。
締めどうしよう…
ソーニャ「次回も…よろしくお願いします…ふあ。」
ありがとう。ソーニャ。 
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