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魔法少女リリカルなのは~八神 颯介 第一次次元戦争編~

作者:金林檎
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第⑧話 獣王 ヴァジュラ

エリオはワーストともう一つの白銀の槍 三日月を抜き切っ先をガジェットに向ける

エリオ「…八神槍武流 六型 乱れ突き!!」

エリオは十体ほどのガジェットに半壊するほどの突きをそれぞれ喰らわせる

エリオ「今だ、ヴァジュラ!!」

エリオはヴァジュラに指示をしヴァジュラはまるで神速の如く敵を爪で切り裂き踏み潰す

エリオ「ヴァジュラ、ライトニング バースト!!」

ヴァジュラはエリオの声で龍のブレスの様に魔力を溜めてその魔力は荒々しくバチバチと雷鳴が鳴っている

エリオ「…インパクト!!」

その声にヴァジュラは溜めていた魔力を眼前のガジェットに向けて解放する

ガジェットは全開でAMFを張るが余りに巨大な魔力の塊を防ぐことができずなす術もなく破壊される

エリオ「…行きなり呼んで悪かったね…お疲れ様…」

エリオはヴァジュラの頭を撫でてそうお礼を言うとヴァジュラは日本刀に戻りエリオはそれを鞘に戻す

エリオ「…こちらスターズ03、ガジェットを破壊しました待機場所に戻ります…」

ロングアーチ『お疲れ様…待機場所に戻って少し休んでね』

エリオはそうロングアーチに報告するとティアナとスバルの方に歩く

エリオ「…ティアナ、君は何をやったかわかっているのかい?」

エリオはティアナの四発ロードからの大量魔力弾のせいでスバルを落としそうになったことを言う

ティアナ「……はい、分かってます…」

ティアナはそう附せながら答える…そう答えるとエリオは満足した表情でティアナの頭を撫でる

エリオ「それが分かってるなら安心だ…人間とは失敗を糧にして成功へと繋げていくからね、最初からなんでもできる人は絶対に存在しないんだから…」

エリオは自身の体験談を元にティアナにそう告げる

エリオ「まぁ、気落ちしないことだね挑戦することは良いことだよー」

エリオは手を振り自身の待機場所に戻り結構、強固な結界を張り胸元からロケットペンダントを取り出す

エリオ「……祐介さん…」

そのペンダントには楽しそうな顔のエリオとエリオの魔法の師匠である原初の神々に匹敵するほどの力をもつ元魔導神 二階堂 祐介がエリオと肩を組んでいた

エリオ「……さーてと、シャキッとするかな」

エリオは結界を解き戦闘態勢を取りながらも待機場所に居座るのだった



ホテルアグスタから遠く離れた高い丘でエリオの姿を望遠鏡で眺めている颯介と近くに座っている創太の姿があった

颯介「…生態系最強の斬魂刀にして、使い方さえ間違えなかったらソーヤのイグナクトに匹敵する斬魂刀……」

エリオの持つ獣王は全てを喰らい尽くす能力を持つ生態系最強の斬魂刀…颯介はそう呟くと望遠鏡を懐に戻し立ち上がる

創太「まさか、こんな早く出すとは予想できなかったな…」

創太も予想出来なかったのか少し驚いた表情をするが拠点に帰還するため希転送魔法の準備をする

颯介「…まぁ、『計画』に支障はないアイツが俺たちに牙を剥くのならその牙を引き抜いて…少し抵抗はあるが無理矢理にでも――此方に向かい入れる」

颯介と創太の足元に虹の転送魔法陣が輝き辺り一面を覆い尽くす

颯介「…俺は絶対に『風魔』を殺した管理局を――許さねぇ…」
 
 

 
後書き
次回予告

圧倒的なヴァジュラの力、そして魔王が降臨する

次回 魔王 高町なのは降臨 
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