暁〜小説投稿サイト〜: 悪霊と付き合って３年が経ったので結婚を考えてます: 目次

ミュージシャンを夢みて田舎から上京してきた一人の青年、尼崎拓海。お金に困っていた彼は格安の文字に惹かれ一つの部屋を借りる。しかし、その部屋はいわゆる「いわく付き」だった。

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タイトル	更新日時
序章
悪霊と付き合って3年が経ったので結婚を考えてます＊序章	2013年 11月 15日 04時 56分
1年目
春
春①～夢と幽霊とオムライス～	2013年 11月 15日 05時 04分
春②～「それ」は「彼女」～	2013年 11月 15日 22時 53分
春③～私が存在する理由を～	2013年 11月 16日 02時 31分
夏
夏①～蝉の声を引き連れて～	2013年 11月 17日 04時 19分
夏②～「彼女」の姿は蜃気楼と共に～	2013年 11月 17日 17時 34分
夏③～世界中のだれよりもきっと～	2013年 11月 18日 01時 46分
秋
秋①〜焦がれて紅く～	2013年 11月 18日 18時 30分
秋②～あるドラマーの休日～	2013年 11月 19日 00時 30分
秋③～星に願いを　君には音を～	2013年 11月 19日 17時 12分
冬
冬①～恩と音～	2013年 11月 20日 12時 25分
冬②～光～	2013年 11月 25日 22時 59分
冬③＊Part 1＊～一人だけの決意～	2013年 11月 26日 09時 15分
冬③＊Part 2＊～氷のように温かな～	2013年 11月 28日 00時 30分
冬③＊Part 3＊～もう一度空へ～	2014年 01月 14日 00時 50分

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