暁〜小説投稿サイト〜: ねっけつ！パウマルタン百裂帳！！～時の刻みネギにゅう麵【完結】: 目次

ねっけつ！パウマルタン百裂帳！！～時の刻みネギにゅう麵【完結】

作者：ネアンデルタール家元

「何度聞かれたとしても答えは変わらない」
「つまり、あんたは過去に行けるが、あんただけが過去に戻ることができるということなんだな？」
「ああ、その通りだ」
「なるほどね……」
俺は彼の話を黙って聞いていたのだが、彼の話に出てきたとある人物の名が出てきた時に、ふと疑問を抱くことになった。なので、その疑問について質問をすることにしてみた。

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タイトル	更新日時
プロローグ	2023年 02月 21日 15時 30分
すぐに返事をすることはできなかった。	2023年 02月 22日 12時 20分
「何度聞かれたとしても答えは変わらない」	2023年 02月 23日 12時 21分
ただ、その事を後悔することになるとは、	2023年 02月 24日 12時 22分
教師は娘が切ったのか、髪型を問い詰めるような口調だった。	2023年 02月 25日 12時 24分
父親が母親に言うが、娘はそちらにいかない。	2023年 02月 26日 12時 25分
少女の声は小さいので、男子生徒達には聞こえない。	2023年 02月 27日 12時 25分
「あ、あの！私は気にしていませんので！頭をあげてください！！」	2023年 02月 28日 12時 26分
「それなら良いのですが……」	2023年 03月 01日 12時 39分
「ありがとう♪じゃあいくよ？」	2023年 03月 02日 12時 40分
放課後になると急いで帰宅した俺は制服を脱ぐなりすぐに風呂に入った。	2023年 03月 03日 12時 41分
午後の授業が終わり、少女が帰りの準備をしていると、「ねぇ、ちょっと」と声をかけられる。	2023年 03月 04日 12時 42分
いつものように学校に行くと、	2023年 03月 05日 12時 42分
すると答えてくれたのはB君で	2023年 03月 06日 12時 43分
「覚えてねぇのかよ……まぁいいや、それよりちょっと付き合えよ」	2023年 03月 07日 12時 44分
「お前の事は気に入ったからな、これからも可愛がってやるよ」	2023年 03月 08日 12時 44分
「うぅ……どうしよう……」	2023年 03月 09日 12時 45分
「ええ、その通りですよ……私こそが本物の貴女です」	2023年 03月 11日 12時 46分
「あら、どうかしましたか？そんなに驚いた顔をして」	2023年 03月 12日 12時 47分
部屋に入るまで	2023年 03月 13日 12時 36分
そして、彼の口から語られたの	2023年 03月 15日 12時 36分
シャワーを浴び終えた後で着替えを済ませると外に出たのだが、その直後だった。	2023年 03月 16日 12時 48分
「信じられない」	2023年 03月 17日 12時 49分
何でも、今いる時代のどこかに俺が持っているはずのライトセーバーがあるらしいのだが	2023年 03月 18日 12時 49分

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