詩/うた/言の葉集

作者: 石榴石
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詩/ポエム/言の葉集
 
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太陽とモグラの唄。

ファンタジー / 短編    最終掲載日時: 2013年 09月 09日 02時 20分
そしてこの歌を届けるんだ。
 

ひとりぼっちの太陽の歌。

ファンタジー / 短編    最終掲載日時: 2013年 10月 17日 00時 14分
自分の放つ光が眩しくて、周りの景色は何も見えない。 皆に見られている事を太陽は知らない。 そばに寄ってきたものは燃やしてしまう。 決して誰にも触れられない、ましてや触れてなんてもらえない。 果たして自分は暖かいのだろうか。 心は暗くてとても冷たい。 本当はとても寂しいんだ。 ――そんなことを思っていたって誰にも気づいて貰えない。
 

あたたかいもの

詩 / 短編    最終掲載日時: 2014年 03月 24日 09時 44分
心があたたまるもの、時には熱くなるようなものが書きたい。
 

つめたいもの

詩 / 短編    最終掲載日時: 2013年 10月 04日 21時 52分
心がつめたくなった時に書いたもの。 でもどこか冷え切ってない部分もあります。
 

二面性

詩 / 短編    最終掲載日時: 2014年 03月 24日 09時 51分
喜びと悲しみ。どちらもあなたの心だよ。
 

暗いもの・鬱

詩 / 短編    最終掲載日時: 2014年 03月 24日 09時 59分
ネガティブ詩リーズはじめました。(笑)
 

詩 / 短編    最終掲載日時: 2013年 12月 23日 07時 51分
詩です。 光というものは未来に在るものだと感じます。 なので今は暗くても、それを信じて欲しい。 というのは目の前が真っ暗になった時に、自分に見て欲しい言葉。 なのでこの詩を書くのは、というよりも私が作品を綴るのは、 他の誰でもなく、自分のためなのかもしれません。 それでも見て頂けるというのなら、それは幸せに思います。
 
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