[とある科学の風紀委員]の小説情報

あらすじ
【目には目を、歯には歯を、力には力を】

学園都市。ここには能力というものが存在する。勿論能力には強弱が存在する訳で、それが一種のステータスとなっている程だ。
そんな熾烈極まる中、追随を許さない”八人”がいる。

これは、学園都市第八位の風紀委員『出雲郷楕円(あだかえだえん)』が紡ぐ物語。
種別 連載〔全2話〕
年齢制限 なし
文字数 6,964文字
1話当たりの平均文字数 3,482文字
掲載日 2014年 02月 27日 18時 50分
最終投稿日 2014年 03月 02日 07時 10分
感想 1件  ⇒感想ページを見る
総合評価(話別評価除く) 30pt
総合評価 35pt
作品(文章)評価 平均:5pt 合計:5pt (1人)
作品(ストーリー)評価 平均:5pt 合計:5pt (1人)
話別評価 平均:5pt 合計:5pt (1人)  ⇒話別評価内訳を見る
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完結設定 連載中
警告キーワード オリ主
キーワード オリジナル展開がある予定,ヒロインは黒子の可能性が濃厚,原作?ふっ……
原作 とある魔術の禁書目録とある科学の超電磁砲
ジャンル ファンタジー,学園
作品の傾向・要素 超能力 
時代/世界/舞台 学校/学園,近未来 
主要登場人物 中学生,高校生,少年,少女