[箱庭に流れる旋律]の小説情報

あらすじ
少年の歌は多くの人を魅了した。

彼は、一つの音だけでなくたくさんの音を奏でた。
一人で同時にすべての音を奏で、オーケストラさえも歌って見せた。

その力は奇跡と呼ばれ、多くの人の賞賛を得た。
そして、彼は人々からこう呼ばれていた。


奇跡の歌い手、と。



『ハーメルン』にてマルチ投稿させていただいております。




作中にて歌詞を載せているものもありますが、全てについて著作権が切れていること、つまり著作権の保護期間である『著作者の生存期間及び著作者の死後50年』を超えているものです。
種別 連載〔全42話〕
年齢制限 R-15
文字数 147,564文字
1話当たりの平均文字数 3,513文字
掲載日 2013年 09月 15日 23時 22分
最終投稿日 2015年 09月 30日 23時 14分
感想 10件  ⇒感想ページを見る
総合評価(話別評価除く) 213pt
総合評価 228pt
作品(文章)評価 平均:5pt 合計:15pt (3人)
作品(ストーリー)評価 平均:5pt 合計:14pt (3人)
話別評価 平均:5pt 合計:15pt (3人)  ⇒話別評価内訳を見る
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完結設定 連載中
警告キーワード 15歳以上, 残酷描写, オリ主
キーワード 曲名とか歌詞とか結構出てくる,調べながらだから不定期,場合によってはチート,問題児たちが異世界から来るそうですよ?,能力多数
原作 問題児たちが異世界から来るそうですよ?
ジャンル
作品の傾向・要素  
時代/世界/舞台  
主要登場人物