[ボリス=ゴドゥノフ]の小説情報

あらすじ
 イワン雷帝崩御後のロシア。皇帝の座に就いたボリスは何とか国を治めようとするが災厄と皇子殺しの疑惑に悩まされる。そして遂にポーランドから皇子を名乗る偽者が現われ。ムソルングスキー原作のオペラですが当時のロシア史も学んだうえで書きました。こちらにも掲載してもらっています。
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種別 連載〔全26話〕
年齢制限 なし
文字数 56,789文字
1話当たりの平均文字数 2,184文字
掲載日 2012年 09月 14日 02時 04分
最終投稿日 2012年 09月 14日 02時 05分
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キーワード 王子 皇帝 権力 入れ替わり 江戸時代 シリアス ダーク バッドエンド 文学 戦争 国家/民族 軍隊 愛人 貴族
原作
ジャンル 歴史
作品の傾向・要素 シリアス 
時代/世界/舞台 江戸時代 
主要登場人物 犯罪者