[ミカド法幢流し台に緊急念力は通じるのか?【完結】]の小説情報

あらすじ
マニピュレータ朝末期のメリーグッドマン七世大王は苦悩していた。破竹の勢いで日に日に版図を広げるマニピュレータ大帝国。しかしその運営は盤石ではなかった。アジア大陸の9割を実効支配し統一まであと一歩というところで踏みとどまっている。少数民族や蛮族が大帝国の侵攻を阻んでいるからだ。そこで彼は起死回生の策として法幢流し台使いのミカドを遥か北方宇宙の天安門星から呼び寄せた。帝国の折半と引き換えに。
種別 短編〔全1話〕
年齢制限 なし
文字数 2,614文字
1話当たりの平均文字数 2,614文字
掲載日 2021年 08月 07日 11時 10分
最終投稿日 2021年 08月 07日 11時 36分
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