[風鳴の末男は昼行灯]の小説情報

あらすじ
ヒトに接触することで、炭素の塊へと変えて分解してしまう人類を脅かす認定特異災害ノイズ、そんな人類の敵とも呼べるノイズのいる世界で、護国のためにその身を捧げる家系。「風鳴家」の末男として生まれるた彼が、この世界でどう生き抜き「歌」を通して少女達と関わっていくのか…

少し前にハーメルンにて小説を書いていましたが此方に移りました。新しく読まれる方は始めまして、

この作品は「戦姫絶唱シンフォギア」の「風鳴家」に焦点を当てたお話です、原作の風鳴家を顧みて、展開上陰鬱な展開や胸糞悪い描写も多くあります。そこを踏まえてご覧ください。






 



種別 連載〔全1話〕
年齢制限 なし
文字数 2,509文字
1話当たりの平均文字数 2,509文字
掲載日 2021年 02月 16日 23時 30分
最終投稿日 2021年 02月 17日 23時 20分
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キーワード 漫画版要素あり オリジナル要素あり オリキャラあり
原作 戦姫絶唱シンフォギア
ジャンル SF
作品の傾向・要素 シリアス 
時代/世界/舞台 未来 
主要登場人物