[イヌカレたのはホノオのネッコ]の小説情報

あらすじ
東京皇国、新宿に居を構えるエリート部隊、第一特殊消防隊。環 古達(たまき こたつ)と同時期に入隊した二等消防官『狛司 興梠(はくじ こうろ)』には、ある困った体質があった。
それは、彼が“超絶不幸体質”である事。そして同期の環には、“ラッキースケベられ”というとんでもない体質が備わっていた。

これは、エリート部隊に所属する2人の消防官が、ドタバタしている風景を綴った物語。
種別 短編〔全5話〕
年齢制限 なし
文字数 30,691文字
1話当たりの平均文字数 6,138文字
掲載日 2020年 11月 11日 23時 25分
最終投稿日 2021年 05月 15日 01時 39分
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総合評価(話別評価除く) 8pt
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完結設定 短編
警告キーワード オリ主
キーワード
原作 炎炎ノ消防隊
ジャンル
作品の傾向・要素  
時代/世界/舞台  
主要登場人物 少年,少女