[川越城の主]の小説情報

あらすじ
 太田道灌は武蔵のある沼の近くに城を築いた、すると敵が攻め寄せた時に沼とつながっている堀から。戦国時代の名将太田道灌の逸話の一つを書かせてもらいました。
種別 連載〔全3話〕
年齢制限 なし
文字数 3,071文字
1話当たりの平均文字数 1,023文字
掲載日 2020年 09月 30日 21時 30分
最終投稿日 2020年 09月 30日 21時 31分
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キーワード ファンタジー 沼 妖怪 戦国時代 戦争 武将 城 知恵 武士 歴史
原作
ジャンル ファンタジー
作品の傾向・要素  
時代/世界/舞台 戦国時代,大自然 
主要登場人物 妖怪