[すみれ色の瞳の乙女─天馬の章─]の小説情報

あらすじ
これは天馬(グライフ)と呼ばれたロボットととあるファティマの物語である。
戦場で記憶を失い、主を失った少女エディ。
自らを造ったコークス博士の工房で目覚める所から彼女の物語は始まります。
謎のモーターヘッド・マイスター「レディオス・ソープ」が登場し、ウモスの若騎士レスターと、そのパートナー・パルスェットとの再会を果たす。
エディは辺境で起きた事件に再び巻き込まれることになる。

グライフ・シバレースの章:廃棄少女編【全14話】

この作品は、「騎士は増えぬ、なぜなら一人の騎士生かすのに一人の騎士を殺すからだ」という剣聖デューク・ビザンチンの台詞通りの中身になっております(´・ω・`)
種別 連載〔全14話〕
年齢制限 なし
文字数 114,475文字
1話当たりの平均文字数 8,176文字
掲載日 2020年 07月 09日 19時 01分
最終投稿日 2020年 07月 30日 21時 46分
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完結設定 連載中
警告キーワード 残酷描写, オリ主
キーワード R-15 オリ主 残酷な描写 FSS 騎士 ファティマ モータ-ヘッド シンクロナイズド・フラッター・システム すみれ色の瞳の騎士 ミハエル・レスター
原作 ファイブスター物語
ジャンル SF
作品の傾向・要素 エンターテイメント 
時代/世界/舞台 異世界 
主要登場人物 ロボット