[天体の破壊者]の小説情報

あらすじ
忌まわしき過去は過ぎ去り、時を経て
人類は地上で最も栄えた種となった

戦争、飢餓、環境問題、食料問題を一掃し、人類は新たな世界を切り開く

我らは星の行く末を定め
星に碑文を刻むもの

人類をより長く、より確かに
より強く繁栄させるための理───人類の進化の象徴

これを、この世界では『マナ』と呼ぶ

世界に安寧と平穏を
恒久的な平和をもたらし、人類に未来ある光を

『マナ』を扱う人類と相反して存在する『ノーマ』と呼ばれる禁忌の人種
それは世界をより完璧に循環させるための世界の悪の象徴

─此れは星の行く末を見定めるのではなく、破壊することを決意したとある付き人の物語─

─此れは"名の無き英雄"の外伝の物語─

※ハーメルン・Pixivの同時掲載
悲劇で終わりの物語ではない ─クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 if story─
種別 短編〔全2話〕
年齢制限 なし
文字数 16,516文字
1話当たりの平均文字数 8,258文字
掲載日 2019年 02月 10日 20時 47分
最終投稿日 2019年 02月 10日 21時 00分
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完結設定 短編
警告キーワード 残酷描写, オリ主, ヘイト 
キーワード ドラゴンボール超 原作死亡キャラ生存 クロスアンジュなんてなかった エン/ブリヲ　ゴキブリヲ カスゴミヲ きたねぇ花火だ 御覧なさい、綺麗な花火ですよ エンブリヲ終了のお知らせ エンブリヲ 死すべし 慈悲は無い ヤムチャしやがって…… 眼力だけで更地と化すマン クンッ 限りないハッピーエンド 屑がぁ、血祭りにあげてやる 自重て何だぁ? タスアンのファンの皆様、ごめんなさい
原作 クロスアンジュ 天使と竜の輪舞
ジャンル
作品の傾向・要素 ハッピーエンド 
時代/世界/舞台 異世界 
主要登場人物