[破滅に導くキルドレイ]の小説情報

あらすじ
時は西暦6572年。
人類の文明はさらに発展し、大成長を遂げていた。
しかしその文明の過半数が謎の組織『デストラクション』により
壊滅状態に陥る。

そこで政府がとった行動は『デストラクション』の殲滅計画。
しかし、『デストラクション』には、超巨大人口ロボットが使用されており、
『デストラクション』を殲滅する。すなわち、
それらのロボットを上回るものを作らなければならなかった。

『デストラクション』の侵略が始まって数十年の月日が流れ、
残された人類は遂に『デストラクション』を越えるロボットの開発に成功する。
しかしそれを操縦するには、若い者たちの魂が必要となり
政府は若い男女の招集をかける。それに主人公が選ばれて・・・?


※この物語は作者の気まぐれで書いたものなので唐突に終わる可能性大。
※元と言うか、アクエリオンに感化されて書いているだけなので、二次創作でも、
 何でもありません。本当にただのロボット小説です。
種別 連載〔全2話〕
年齢制限 なし
文字数 3,170文字
1話当たりの平均文字数 1,585文字
掲載日 2018年 09月 17日 16時 03分
最終投稿日 2018年 09月 17日 18時 00分
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完結設定 連載中
警告キーワード 残酷描写, オリ主
キーワード ロボット
原作
ジャンル SF
作品の傾向・要素 シリアス,友情,戦争,ドキドキ 
時代/世界/舞台 未来,宇宙 
主要登場人物 少年,幼馴染,ロボット