[『言霊使いと幻想郷』]の小説情報

あらすじ
三人はいつも一緒にいた。しかし、その時間は長くは続かなかった。
三人のうちの五十音ことはが堕とされた存在となってしまい、二人は戦いで行方不明となってしまう。
そのうちの一人である八雲誠は目が覚めたらそこは幻想郷と呼ばれる場所にいたのであった。


これは東方好きの友人からの強い執筆要望により書かれた小説です。時系列が変かもしれません。
それでも構わないという人はどうぞ。
かなりの見切り発車で不定期更新です。
タイトル変更しました。
種別 連載〔全32話〕
年齢制限 なし
文字数 77,536文字
1話当たりの平均文字数 2,423文字
掲載日 2013年 01月 01日 11時 44分
最終投稿日 2013年 12月 21日 06時 52分
感想 2件  ⇒感想ページを見る
総合評価(話別評価除く) 149pt
総合評価 324pt
作品(文章)評価 平均:4pt 合計:14pt (4人)
作品(ストーリー)評価 平均:5pt 合計:13pt (3人)
話別評価 平均:5pt 合計:175pt (35人)  ⇒話別評価内訳を見る
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完結設定 連載中
警告キーワード オリ主
キーワード 東方project 夜桜四重奏 ギャグあり
原作 東方project
ジャンル 歴史
作品の傾向・要素 シリアス,ほのぼの,年の差,ラブラブ 
時代/世界/舞台  
主要登場人物