[山内くんと呪禁の少女]の小説情報

あらすじ
 邪神の魂を宿した少年と呪禁の少女の物語。
 怨霊、鬼、妖怪、呪詛、祟り――。
 人ならざる力を手にしたがゆえに降りかかる、奇怪な事件。
 少年と少女は手を取り合い、悪しき存在に立ち向かい、その闇を暴く。

 この作品は角川ホラー文庫。『山内くんの呪禁の夏。』『山内くんの呪禁の夏 夏の夕べに約束を』通称山内くんシリーズの二次創作です。
 本編終了後の一年後、中学生になった山内くんと紺の物語。

 2018年7月現在、小説家になろうで中学生になった山内くんたちの物語が書かれています。
 ですが、織部のお話はそれとは別のストーリー。
 世の中の物語作品に無限に存在する並行世界の物語だと思ってください。
 どちらかと言えば小学生の時の物語に近い、ダークな和風伝奇ものを目指してゆくつもりです。
種別 短編〔全2話〕
年齢制限 R-15
文字数 17,323文字
1話当たりの平均文字数 8,661文字
掲載日 2018年 07月 14日 07時 36分
最終投稿日 2018年 07月 20日 08時 02分
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総合評価(話別評価除く) 39pt
総合評価 56pt
作品(文章)評価 平均:4pt 合計:14pt (4人)
作品(ストーリー)評価 平均:4pt 合計:19pt (5人)
話別評価 平均:4pt 合計:17pt (5人)  ⇒話別評価内訳を見る
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完結設定 短編
警告キーワード 15歳以上, 残酷描写
キーワード 和風伝奇
原作 山内くんシリーズ
ジャンル ホラー
作品の傾向・要素 オカルト 
時代/世界/舞台 学校/学園 
主要登場人物 中学生