[やはり俺がネイバーと戦うのは間違っているのだろうか]の小説情報

あらすじ
 ボーダーA級1位比企谷隊はいつものように少し非日常な日常を過ごしていく、筈だった。
 朝登校途中に銃座付きセグウェイに追われて、空から女の子が─────降ってくるわけでもなく。
 ただ、女難の相のある八幡は少し非日常な日常を様々な不幸から逃れながら過ごすことが出来るのか。











※当作品はHACHIMAN要素があります。ですが、いくらかほかのキャラの設定も弄りつつ要素を減らしていく予定ですが、HACHIMANは受け付けない方はブラウザバック推奨です。
 そして改めて、この作品はバトルのある残念でない青春ラブコメです。
種別 連載〔全21話〕
年齢制限 なし
文字数 69,237文字
1話当たりの平均文字数 3,297文字
掲載日 2017年 05月 09日 00時 55分
最終投稿日 2020年 12月 14日 03時 45分
感想 2件  ⇒感想ページを見る
総合評価(話別評価除く) 81pt
総合評価 184pt
作品(文章)評価 平均:5pt 合計:10pt (2人)
作品(ストーリー)評価 平均:5pt 合計:9pt (2人)
話別評価 平均:5pt 合計:103pt (22人)  ⇒話別評価内訳を見る
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完結設定 連載中
警告キーワード アンチ 
キーワード オリヒロ、オリ展開、ガバカバなオリ設定、緋弾のアリアからキャラではなく技が多数出演、緋弾のアリア要素?、八幡がHACHIMANつまりオリ主、周りのキャラも何かとぶっ飛んでる、無理矢理ねじ込まれる仮面ライダー要素
原作 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。ワールドトリガー緋弾のアリア仮面ライダー
ジャンル SF,コメディー,恋愛
作品の傾向・要素  
時代/世界/舞台  
主要登場人物