[安い生命だが]の小説情報

あらすじ
 アメリカ大統領ルーズベルトはドイツ本土爆撃隊の損害をどう減らすかに腐心していた、だが実際に爆撃を行う者達が思うことは。大戦中の現場と政治家双方の考えを書かせてもらった作品です。
種別 連載〔全6話〕
年齢制限 なし
文字数 6,949文字
1話当たりの平均文字数 1,158文字
掲載日 2017年 03月 31日 23時 25分
最終投稿日 2017年 03月 31日 23時 31分
感想 0件  ⇒感想ページを見る
総合評価(話別評価除く) 0pt
総合評価 0pt
作品(文章)評価 平均:0pt 合計:0pt (0人)
作品(ストーリー)評価 平均:0pt 合計:0pt (0人)
話別評価 平均:0pt 合計:0pt (0人)  ⇒話別評価内訳を見る
お気に入り登録 0件
完結設定 完結
警告キーワード
キーワード 戦記 第二次世界大戦 シリアス 政治 国家/ビジネス 軍人 戦争 爆撃 飛行機
原作
ジャンル 戦記
作品の傾向・要素 戦争 
時代/世界/舞台 飛行機 
主要登場人物 軍隊