[大筒木異世界物語]の小説情報

あらすじ
大筒木一族の中でもカグヤと対をなす存在である大筒木リュウグウはカグヤの行った忍界とは別の次元へと旅立った。チャクラの神となったカグヤを倒すため、存在の力をかき集め神となることを目的とする。この話は主人公にしてラスボス的な強さを誇る主人公がフレイムヘイズや紅世の徒たちのいる世界で掻き回す話である。
種別 連載〔全3話〕
年齢制限 なし
文字数 9,421文字
1話当たりの平均文字数 3,140文字
掲載日 2017年 02月 13日 14時 15分
最終投稿日 2017年 02月 14日 22時 32分
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総合評価(話別評価除く) 26pt
総合評価 30pt
作品(文章)評価 平均:4pt 合計:4pt (1人)
作品(ストーリー)評価 平均:5pt 合計:10pt (2人)
話別評価 平均:4pt 合計:4pt (1人)  ⇒話別評価内訳を見る
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完結設定 連載中
警告キーワード 残酷描写, オリ主
キーワード 灼眼のシャナ,NARUTO,大筒木,六道仙人,主人公はラスボス
原作 灼眼のシャナNARUTO
ジャンル SF
作品の傾向・要素 戦争 
時代/世界/舞台 異世界 
主要登場人物 高校生