[川赤子]の小説情報

あらすじ
 東淀川区の中学生明とひかるは淀川の川辺で赤子の泣き声を聴いて声の主を探した。だが泣き声は次から次に別の場所に移り。水木しげる先生の本で紹介されていた妖怪を書かせてもらいました。
種別 連載〔全5話〕
年齢制限 なし
文字数 5,070文字
1話当たりの平均文字数 1,014文字
掲載日 2016年 08月 24日 23時 34分
最終投稿日 2016年 08月 24日 23時 41分
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キーワード ファンタジー コメディー 中学生 妖怪 川 自然 警官 青春 カップル 赤ちゃん
原作
ジャンル ファンタジー
作品の傾向・要素 青春 
時代/世界/舞台  
主要登場人物 妖怪,中学生