[11年目の春]の小説情報

あらすじ
ショートショートに引き続き

長編の今回は「11年目の春」



ずっど新一の帰りを待ち続ける蘭。
そんな蘭のそばで、ずっと正体を隠し続ける新一。

時は流れ、アポトキシン4869を飲まされたあの日から11年・・・
あの時の自分の歳を超え、新一は「江戸川コナン」として、蘭に気持ちを伝えることを決意する。



※※表紙の絵はトレースです。※※
種別 連載〔全2話〕
年齢制限 なし
文字数 5,073文字
1話当たりの平均文字数 2,536文字
掲載日 2016年 05月 27日 21時 11分
最終投稿日 2016年 08月 09日 12時 20分
感想 0件  ⇒感想ページを見る
総合評価(話別評価除く) 15pt
総合評価 19pt
作品(文章)評価 平均:5pt 合計:5pt (1人)
作品(ストーリー)評価 平均:4pt 合計:4pt (1人)
話別評価 平均:4pt 合計:4pt (1人)  ⇒話別評価内訳を見る
お気に入り登録 3件
完結設定 連載中
警告キーワード
キーワード
原作 名探偵コナン
ジャンル 恋愛
作品の傾向・要素  
時代/世界/舞台  
主要登場人物 高校生,幼馴染,OL