[或る画家の遺言。]の小説情報

あらすじ
絵を描くことが好きで、高校生にしては物腰が穏やかで大人びている“私”若しくは“俺”こと小野寺弘彦。
彼は、病弱で入退院を繰り返している新田由生を気遣い、度々足を運んでいた。
それというのも、年齢の成長と共に視点が大人びて、物事を斜めに見る癖を持ってしまった自分と違い、閉鎖的な環境で今でも“少年”でいる親友に心から憧れていたから。
自分には無い、輝ける“少年の視点”を大切にしていた折り、新田に「『ドリアン・グレイの肖像』を知っているか?」と問われ、自分が元気な様子の絵を描いて欲しいと言われ――。

世界的に名を馳せた画家の、密かな独白。
BL寄り。
種別 短編〔全2話〕
年齢制限 なし
文字数 12,453文字
1話当たりの平均文字数 6,226文字
掲載日 2016年 04月 25日 01時 03分
最終投稿日 2016年 04月 25日 01時 15分
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完結設定 短編
警告キーワード オリ主, BL
キーワード BL 学生 少年 画家 絵描き 憧れ
原作 オリジナル小説
ジャンル 文学
作品の傾向・要素 シリアス,現代(モダン) 
時代/世界/舞台 学校/学園 
主要登場人物 高校生,幼馴染,少年