[中秋の名月をみて思い出す]の小説情報

あらすじ
学校帰りの宵に突如、後輩の海王から今から梅ソフトを食べに大宰府に行こうと誘われるまま、あれよあれよと旅に出た自分。広島まで夜行バスで移動し宮島を満喫した後、自分の提案でヒッチハイクをして錦帯橋を目指すことに。大人になった今、中秋の名月に盃を片手に思い起こす旅程の記憶。目的の梅ソフトのある大宰府まで残り約500kmの道のり
種別 短編〔全1話〕
年齢制限 なし
文字数 1,360文字
1話当たりの平均文字数 1,360文字
掲載日 2015年 12月 11日 16時 18分
最終投稿日 2015年 12月 11日 16時 20分
感想 0件  ⇒感想ページを見る
総合評価(話別評価除く) 0pt
総合評価 0pt
作品(文章)評価 平均:0pt 合計:0pt (0人)
作品(ストーリー)評価 平均:0pt 合計:0pt (0人)
話別評価 平均:0pt 合計:0pt (0人)  ⇒話別評価内訳を見る
お気に入り登録 0件
完結設定 短編
警告キーワード
キーワード 中秋の名月
原作
ジャンル ファンタジー
作品の傾向・要素 青春 
時代/世界/舞台 旅行/旅 
主要登場人物 高校生