[空気を読まない拳士達が幻想入り]の小説情報

あらすじ
≪199X年、世界は核の炎に包まれる事はなかった。≫

「しかし、男達の戦いの火蓋は切って落とされた。
血塗られた拳を持つ男達が、世界を越えて今激突する!
男達のその血塗られた拳は、新たな戦乱を呼び寄せるのか?
皮肉にも、天は悲劇(喜劇)を望む―――」

最近になって東方関連や幻想入り関連に興味を持ち始めた為に書きたくなった衝動で書いてしまった作品です。
案外ありそうでなかった東方とDD北斗の拳の作品。現実世界でも全く空気を読まない北斗と南斗の拳士達が場所を変えて激しく激突します。
降り注ぐ拳、無情に浴びせられるツッコミ。そして、戦いの末に生まれる世界を越えた熱き絆?
そんな感じの作品に仕上げられたら良いなぁ……的なノリです。
種別 連載〔全10話〕
年齢制限 なし
文字数 105,610文字
1話当たりの平均文字数 10,561文字
掲載日 2015年 07月 22日 00時 41分
最終投稿日 2018年 03月 27日 11時 52分
感想 4件  ⇒感想ページを見る
総合評価(話別評価除く) 32pt
総合評価 50pt
作品(文章)評価 平均:4pt 合計:8pt (2人)
作品(ストーリー)評価 平均:4pt 合計:8pt (2人)
話別評価 平均:5pt 合計:18pt (4人)  ⇒話別評価内訳を見る
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完結設定 連載中
警告キーワード
キーワード 北斗キャラは基本二頭身(時々デフォルメ化する)、万引きはダメ絶対!
原作 東方projectDD北斗の拳
ジャンル コメディー
作品の傾向・要素 ほのぼの 
時代/世界/舞台 異世界 
主要登場人物