つぶやき

村雲恭夜
 
雷帝さんと暴走についてー
よーするに便乗です♪

名前・通り名 雷帝
歳などは全てライトそのまま。

ライトの本当の姿。
金髪で黄金の鎧を着ているその姿はどこぞの英雄王に似ている。
武器はこれといって所持しておらず、全て全身から放たれる異能力<放電>による攻撃する。
その為、周りからは敬遠されていた。
雷鳴騎士団加入直前にあったライトを絶望させる事件が在り、その絶望を抱える為に雷帝は自らの中に絶望を吸収した。
その為、ライト以外には認識されないように記憶が消えており、人格を含む出会った全員が忘れている。
ユニークスキルは持っていない(そもそも狩人はその事件を切っ掛けに発現した物で在るため)。

暴走ライト

雷帝の中に封印されていた絶望の闇がライトの身体を覆った時の名称。
通称、闇ライト。
人格ズすらもライトの乗っ取りは不可能で在ったらしく、当時マトモに戦闘を行えたのはダークとヒースクリフの二名のみだった。
しかし、ヒースクリフは対抗できず、已む無くダークが精神世界に引きずり込み、自らを犠牲にして闇と共に封印された。
以降、ダークは復活すら出来ずに闇と共に奥に封印されていた影響で闇の力を使えるようになり、闇神と言う二つ名もあながち間違いでは無い。
また、闇はダークの武器・シャドウ・バーサークとその後継武器・ホープラストによって封印されている。