つぶやき

50まい
 
めりーくりすます!
みなさんはっぴーほりでー!

次の更新は短編か戦伽かあいらぶかってとこですね。相変わらず更新遅くて申し訳ない限りです…気がつけば二ヶ月も更新がないですね。しかし11月フランスはパリに行っていたので許していただきたいところです。海外設定し忘れて、一日でパケ代がなんと一万円に…死ぬかと。

フランスと言えばそうナリョーシャです。
フランス語も基本的なものは覚えました。今後役立つか…はわかりませんが。
撮ってきた写真を資料に黙々と書きまーす。

戦国御伽草子でクリスマスの小話を二つぐらい書いてあるのですが、ちょっとお目見えの機会がありません…残念ながら。
戦国時代クリスマスは「ナタラ」と呼ばれておりましたとそんなお話。正確には「戦国御伽草子」と「葛葉」でかきました。
なぜ披露の機会がないかというと、戦国御伽草子は「タキ」というまだ登場していない人で書いたためと、葛葉はどこにこの話をいれていいかわからなかったためです。むつかし。

いま書いている短編は「わたしの死神」という題です。
やまなしおちなしいみなしってやつです。

ある日、わたしの家に死神が来た。

というよくありそうでよくないはなし。
暗いような、そうでないような。