つぶやき

azuraiiru
 
親爺編 第六話更新しました。
親爺編 第六話更新しました。
久々の親爺編です。エーリッヒが出ないと何となく違和感が有りますね。不思議な気分です。
登場させるかな。 
カイさん
 
なるほど
確かに“ココア閣下”が出ないと違和感だらけですね。ですがリュッケルト。好きですよこの親爺。 
んんん(・∀・)
 
僕らはココア閣下に慣れすぎてますので。
azuraiiruさんの描く作中にココア閣下がいない事にどうも違和感感じてしまうのです。
まぁ、今作品は親爺さんメインとのことなので、無理の無い範囲とすれば弁護士さんとして、後々官僚として内政面で少し出てくるくらいかな? 
イツキ
 
もしエーリッヒが出るなら
見てみたいのは両親生存の弁護士ルートかな?
話に絡ませやすそうなのは後方ルートな気がしますけど。 
tac9999
 
出演させるならば
特段、無理に出さなくてもとは思いますが、もし出すなら両親生存ルートの白ココアさん希望。
両親の惨殺をじじい閣下に助けられているとかでも可。 
bfxsm905
 
登場希望
出すなら両親生存の民間のすご腕弁護士ルートか後方一筋のルートか闇の左手ルートかな
エーリッヒノリノリなルートを待ってます 
匿名既望
 
地味にこの世界は・・・
地味にこの世界は「カストロプ公が直前でルーゲ司法尚書周辺の動き(キュンメル家財産の横領阻止)に気が付き、エーリッヒの両親をスルーした世界」だと思い込んでいた自分がいた件。両親の弁護士事務所を手伝ってる獣を眠らせたままの閣下がいる世界って感じでw

もっとも、その場合で官僚方面から頭角を現してしまいそうなあたりが閣下の閣下たる所以なわけでw ・・・あれ? その場合、オーベルシュタイン&ヒルデガルド枠に滑り込むような。それはそれで読んでみたい話かもw 
wis
 
お疲れ様です
更新お疲れ様です。そうですね。たしかにエーリッヒが出ない話だと違和感がありますが原作と照らし合わせて読むとそうでもないのですがこのあとどなっていくのかが楽しみです。