つぶやき

ジャックポット
 
ファンタジーって難しい・・・
どうもディドゥルです!

 早速ですが主題に。
 えータイトルにも書いた通りですが、ファンタジーを書くの難しいって思うの自分だけでしょうか?
 今暁で書いている長編の「ペアジャッカル」はどちらかというと現実に近い作品です。魔法だったり超能力だったりと、この作品でそういったものが出ることは今後も無いでしょう。
 なんというかファンタジーって難しいです。全部自分で考えなきゃいけないじゃないですか・・・。舞台背景とか技名とかシステムとかその他にも(ry
 ファンタジーを見るのは好きなんですが、どうも書くのは・・・。この前投稿しました「呼び声は満月の夜に」だって突き詰めていけば完全にガ〇ダムですしおすし。パクったというつもりはないですがあの作品の設定がうちの作品の設定の基盤となっているのは確かです。
 結局のところ想像力とかが足りないんでしょうね・・・(仮にも小説書く人としてそれってどうなのだろうか・・・)。
 今度東方projectの二次創作を書こうとも思っていますが、これだって既に舞台背景とか設定とか出来上がっているから書けるだけであって、一から自分で全部考えるのとかはちょっと・・・。誰か私に設定を考える力を~!
 自分が考えるに、ファンタジーの良いところって大体何でもOKってところですよね?(自分の中での考えなので間違ってたらすいません)
 近未来って設定だったら車が空飛んでたり画面がホログラムだったり。舞台が地球じゃないならば地球外生命体の存在を書けたり。舞台が地球でも地球に存在しない生物を書けたりと。自由度が高いですよね。・・・そこが駄目なんです。自分は。
 ある程度『何とか法則』みたいのに縛られてないとどういうふうにキャラクターを動かしていいのかがわからない!「伏線がどうのこうの」とかがわからない!小説の書き方がわか(ry
 自分的には超人主人公よりも一般的な人間がどうやってに敵と対峙していくのか・・・の方が合っているんですよね。見る分には俺TUEEEEなのも好きなんですが。
 というかそもそも日常系の小説を書いてみたいんですよね。自分は・・・。学園ものとかほのぼの系とか。ただそういう物語ってどうやってインパクトを与えればいいのかがわからない(そしていつの間にか戦闘描写に)。恋愛とかぁ、そういうの経験したことないしぃ・・・別段仲良い女の子とかいないしぃ・・・書き方わからないしぃ・・・(あれ、目から汗が・・・)
 ふぅむ・・・もう少しファンタジー系も勉強しないとなぁ。という訳で今日はラノベを読もう! 
ジャックポット
 
訴訟も辞さない(暴挙
 ふむ、なるほどそういう考え方もあるのかぁ。
 それにしても、自分は先の先まで物語を書いてから投稿する形式でやっているが、伏線なんざ一つも出てこなかったぞ。あっれれ~おかしいぞ~?
 『基本的』でキャラクターが三桁もいたら自分はもうどうすればいいかわからない・・・。全作品のモブを含めたキャラクター総動員させても20そこいらしかいないぞコノヤロー。
 あぁあと、絶対諦めない。シアワセになってやる(白目 
N.C
 
自分で法則作って縛ってしまえばいいじゃない
基本的にそんな感じ。
ちなみに、自分の作品もファンタジーはなにかしかから影響受けてるから問題なし。というか影響から逃れられない現実。逃れたい。
伏線はなんか話を先の先まで考えてる人がやれるものだと思うなぁ。もし完全型行き当たりばったりだったらノーオススメ。あと小説なんてキャラに喋らせて文法あってりゃそれでOK(暴論
日常系はキャラクターにコントさせたりすると自然と文字数増えるね。あと俺の場合はキャラクターが伏線の台詞言ったりとかそれに行くまでの掛け合いとか。妙にシリアスな雰囲気だしといて隣で馬鹿やるとか。これもコントだけど。
基本的にキャラクターが三桁ぐらいいるとよく動く。ちなみに使い捨ても含めて。
あぁあと、恋愛は諦めなさい。多分一生無理だろう(暴言