つぶやき

ジャックポット
 
「ヒト」って漢字は一方の負担がデカい。
 どうも、ディドゥルです。
 なかなか小説の閲覧者数が増えないので悩んでいたら友人が「つぶやいてたら何人か見に来てくれる」とアドバイスしてくれたのでそれに倣ってみることにしました。

 で、題名がこれ・・・。
 今ではすっかり昔になってしまいましたが某先生が生徒に向かって「ヒトという字は、お互い支え合って(うんたらかんたら」というふうに言ってましたが―――どう見ても一方の負担デカすぎでしょ!?

「は?そんな結構前から思ってたんだけど」「なにコイツしゃしゃってんの?」「うわーしらけたわー・・・」
 そうその責めをもっと――・・・じゃなくて、まぁ改めてこんなことを言わなくてもこのネタは結構有名ですよね。
 
 ただですね、自分あることに気づいたんですよ。
「ヒト」って字は、自分でペンを手に取り書くとあの一方が負担デカい字になりますよね?ですが、今ご自分が操作しているパソコンのキーボードで「ヒト」という漢字を打ってみてください。
 ―――どうですか?パソコンで打った字は「人」。そう、完璧に支え合っているんですよ!
 
 結局のところ自分は何が言いたいかというと、現実(リアル)で書く「ヒト」は片方の負担がある。しかしパソコン(二次元)内の「人」は皆支え合っているんです。
 現実は地獄だけど二次元は楽園なんです(結論 
スター(Sutaa)
 
あ、同じ考えの人いたー
でも残念ながら二次元は楽園と思ったことなど一度もなかったりする…w