つぶやき
亡命編 第百二十四話アップしました。
以前から一度、ヤンとエーリッヒに政治談議をさせたかったのですがようやく書けました。
奥底には民主共和政って何？ 君主独裁政って何？ という想いが有ったと思います。自分なりの想いを綴りました。
そうですね。自分も、ヤンは理想で語っていると思いました。原作では現実と社会情勢が噛み合っていないと思いましたし。お体に気をつけて完結まで頑張ってください。
なるほど。確かにヤンは政治に対して、ただの感情・理想論でしか語っていないですよね。なるほど。と言えるでしょう。今後も期待しております！
いつも楽しみにさせていただいています。
今回の話、とても良かったです。ヴァレンシュタイン提督の恐さ、凄みを
これでもかと思うぐらい感じました。
討論も一種の戦争であると感じれる話でした。
ご多忙とは思いますがこれからも頑張ってください！！
2014年 06月 07日 20時 38分