つぶやき

七織
 
IFの物語一章第三話更新しましたー
 タイトル通り更新しました。日常回です。
 前回「汚染獣前まで行くよー」って言いましたが予定よりやたら多くなりました。三万字くらいで行けるかなーって思ってたら六万字必要になりました。簡略化できない自分がにくい。
 長いので二分割しました。ですのでこれ前半です。後半も一応仕上がってるので明日か明後日くらいに更新します。多分します。きっと。
 後半で日常回終わって、その次が幼生体で原作一巻分終了になります。


 以下、三話の内容をつらつらと。

 

 全般的に日常回です。脳筋で授業に死んでるレイフォンとか優秀なクララとか真面目系くずのルシルとかそんな感じです。
 こいつらの駄目エピソードに関しては作者や作者の周囲の人間の自堕落学生エピソード等を煮詰めたものです。駄目人間のネタには困らないのでこれからも入れていく予定です。
 なのでダメ学生っていうよりダメ大学生な感じになっていくと思います。

 ハーレイたちの会話はなんかそれっぽいのを適当にぶち込みました。
 イメージとしては
 ハーレイ=個人個人のワンオフ希望。実用化しない技術は無意味で現場思考
 キリク=可能な限り理想を追う。妥協嫌い。一応現実は知ってる
 って感じかなと。作るまでは言い争うけど多分現物が出来たら仲良く改善点探すと思う。


 レイフォンのバイトに関してはロードローラーあったなーなんか使いたいなーと思って郵便局にしました。あと色々な人と出会う理由に使えそうだったので。
 バイクでの逃走劇とか書きたい。憧れる。
 ばくおん!は鈴木可愛い

 
 ゴルネオさんは当初普通の人でした。何か気づいたらある意味ネタ化してました。
 サヴァリスの下で十五年の重み。レイフォン仲間発見で感涙。
 ガハルドがレイフォン戦のあと一応完治してるの知ってます。そのへんはおいおい。
 シャンテも可愛いなあもう。


 十七小隊の面々は続いてく中で細かい設定出してく予定です。そういっても現状ニーナとハーレイとフェリは大体出てるのでほか二人がメインですが。
 アイクに関しては後半の小隊戦パートでちょろっと書きます。
 どうでもいいですが原作読んだら小隊戦じゃなくて対抗試合でした。巣で間違えてましたすみません。


 動いたあとの体温上がったクララの体を背中に押し付けられたい。クララのは絶対大きくない。性格と違って自己主張してないに違いない。
 私が言いたいのはそれだけです。

 
 本文において誤字、脱字などありましたら感想の方にて報告をいただけると嬉しいです。