つぶやき

木野下ねっこ
 
300P突破御礼
300P突破してましたね。本当にありがとうございます。
今回も調子に乗って、御礼ラクガキ…というか絵を投下しました。《マイイラスト》にて。
また事後行動になってしまいすみません!

今回は300P到達ということで、三人描いてみようと無謀にも思い当たりまして、
一人はウチのユミル、
そして鳩麦先生の《戦士達の物語》よりリョウ君、蓮夜先生の《銀ノ月》のショウキ君をゲストにお呼びして描かせて頂きましたmm

リョウ君は先生の指摘どうり「横髪が耳にかからない程度」に以前よりもさらに散髪。たびたび髪型いじってすみませんね、リョウコウ君……orz
ショウキ君の方は以前ラクガキで済んでしまったので、今回はリベンジ。クールな感じでしたが、笑うとこんな気さくな感じになるんじゃないかなーと私は妄想しています。

許可を下さったお二人、重ねてあじゃじゃす!(おざなり笑)

小さいユミルを、SAO二次創作界きっての和服イケメンのお二人が弄ってからかってるかんじのイラスト。
(※私の中で二人の身長は、普通に170cm越えの長身になってます…。そして私の妄想フィルタにかかれば、二人は普通にイケメンになります笑)
この三人がどんなやり取りをしているかは皆さんの想像にお任せします。
もしくは、お二人の先生方、考えてくださいまし←

……とりあえずユミルは身長の低さをとても気にしている設定なので、たぶんこの十秒後あたりに暴れだすと思います(




蛇足:
今回、実は三人もの構図に挑戦したこともあって、本来はもっとザツい、まさにラクガキ状のものをうpしようと思ってたんです。
ところが、私がお二人の絵UPしていいかの許可を取るのに時間が掛かったため、ご返信を頂くのも結構後の事になってしまいまして……

あ…ありのまま、今起こったことを話すぜ!
「仕方ないとはいえ、なかなか返信が来ないなー」と思いつつ、待ってる間暇だったので、ラクガキを描き直したりしてたら……
そしたらいつの間にか、いつもの本編の挿絵と変わらない程度の絵ができていた……
な…何を言っているかわからねーと思うが、私も知らない内に出来てしまっていた……
頭がどうにかなりそうだった…夜更かしだとか徹夜だとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…ドドドドドド(AA略)

(頑張ってもこの程度のクォリテイで申し訳ないです。基本、画力無いんです。着色?色彩感覚乏しいんです。塗ったらコレジャナイ感がハンパないんです) 
蓮夜
 
またもや
ウチのショウキにはもったいない絵を書いていただいて、ありがとうございます。
会話は鳩麦さんが書いてくれているので、ユミルが暴れてもリョウのアニキの筋力値には適わず取り押さえられ、逃げようとしてショウキから逃げられず捕まり、再び弄られる無限ループ……といった事後を妄想しましたが、自分には書くのは無理ですね、はい。

では、ありがとうございました! 
涙カノ
 
絵…すげぇ…
リング・オブ・ハート、戦士たちの物語、銀ノ月の読者としてちょっと絵見てきました…
とにかくすごいしか言えません!!
尊敬します、させてください!!

というか、やはりですけどリョウコウろショウキ普通にイケメンでユミル可愛いですね
あの二人に挟まれてるともう女の子にしか見えない…あ、通常のときでも女の子か 
鳩麦
 
ほいっ!
「わっ!?」
「うはは!なんつーか……頭二つ分くらいあるだろこれ」
「ちょっ……!」
リョウが言った。
からかうような笑いを浮かべながらユミルの金髪をぐしぐしと撫でるその姿はどう見ても遊んでいるとしか思えない。

「おいおい、そういう言い方はかわいそうだろ?」
「言いつつお前だって撫でてるじゃねぇか」
「ま、触り午後地が良いのは確かだ」
「ちょっ……やめっ!」
流石に痛くなるほどには二人とも力を込めていないつもりだったがどうにもこういうのが苦手なユミルは二人の手を振りほどこうともがく……が、なかなか上手くいかない。

「それにしても、リズ達が可愛いかわいい言うから見てみれば……なるほどってところだな」
ショウキが言った。なんだかんだ、妹(ユミルは男子だが)を撫でる兄のように、わしゃわしゃと撫でる手を止めない。

「っはは!これで男だってんだからったく世の中広いぜ。にしてもまだ成長期すぎてねぇな。小学生の時の俺より低いかも……」
「い、ま……何て言ったぁぁ!!!」
「ぬあっ!?」
その後、ユミルが暴れたのは言うまでもあるまい。



即興で書いてみましたw
リョウ以外は多分キャラずれてるかなw

ちなみに、リョウの身長はSAO終了時で184、GGOで186ってことにしてます。

いやぁ、リョウの笑い方が僕の大好きなタイプの笑い方で笑いました。
使っていただき、ありがとうございますw

ではっ!