つぶやき

azuraiiru
 
素面です。
ある2チャンネルの掲示板で異伝は酒飲みながら書いているに違いないと書かれてしまいました。多分それほどぶっとんでるという賛辞なんでしょうが念のため宣言します。素面で書いてます。
困ったことは自分の作品って自分では余り笑えないんですよね。だからどのくらい可笑しいのか今一つ分からない。感想を読んで”ああ、良い感じに壊れたんだ”と思うのが精一杯なんです。だから今書いている『第四次ティアマト会戦(その4)』も悪戦苦闘しています。多分日曜日までにはアップ出来るかなと考えています。
 
morisio
 
 
>エッチ(H)とエロ(ERO)が融合すると英雄(HERO)が爆誕されるとか……。
なるほど、だから英雄色を好むと言われるんですねw 
shin1nak
 
不細工な女に限って美人を貶す
・日本の文壇には伝統的に下戸はほとんどいないらしいです。禁止薬物でない限り、何を飲みながら書いていようと、面白ければいいんです。……いや、高額な栄養ドリンク飲んででも、執筆に命をかけろという意味ではありません、念のため。……すみません、そういえば、私は飲みながら読んでました。
・ビッテンフェルトの独白には笑わせてもらいましたが、ストーリー的には、特に某門閥貴族の言動にはどういう背景があるのかと極普通に関心を惹かれ真面目に読んでいます。これで動機が「愛ゆえに」で、失恋→自殺的特攻ルートだったら、それはそれで笑って読んでいると思いますが。
・かつて、名誉毀損罪で訴えられたスポーツ新聞に対して、その新聞の記事を事実だと誤認し真面目に取り合う読者はいないから名誉毀損には当たらない、と無罪判決が出たことがありました。某chもそれと同等以上に無責任な憶測といろいろな意味での勘違いの場ですので、気にすることなく書きたいように書き進めてくださいませ。少なくとも私はそれを支持します。