つぶやき

七織
 
弱者の足掻き九話、更新
 更新しました。

 お久しぶりです。前から何ヶ月でしょう。間があいて申し訳ないです。
 今回一万五千字ちょっと。順調に字数が増えるルート爆進中です。
 この調子で行くとレギオスの方みたいに三万字超えたりとかしそうで怖いです。
 

 今回は色々。
 最初集めてた夾竹桃とかはネットで検索するとどんなもんかすぐ分かると思います。
 前からそろそろ書こうかなと思ってたことなので書けてよかったです。ただ、毒は実在するものばかりではなく今後は架空のモノも、というか名前出さずに使っていくばかりになると思うのでご了承下さい。

 同年代の少女について。
 このエピソードは入れたいと思ってました。ちなみに同年代と言いつつイメージイツキの一つ下のつもりです。
 ひとつ前で同世代の子供出しときながら全然書いてなかったので少しは書こうと入れました。そんで書きたいこと書いて好きに会話させたら三千五百字くらい行ってて驚きました。好きに会話書くと長くなりますよね。ただ今後も色んなキャラで会話は自重しねぇ。

 火車について。
 忍具やも兼ねた何でも屋みたいなもの。裏だけどそこまで裏の人じゃないイメージです。そんな深くない。
 道具を表立って買うと忍じゃないのに何であんな色々買ってんだ? と話になってイツキが目立つことになります。なので目立たないために裏で買おうとイツキが探し回って今回会いました。
 イツキ的には大事なコネ要因。コネ繋がりで段々忍具やの裏世界ランクが上がって……行かない気もする。
 京都弁については私の中の京都弁&標準語&京都弁翻訳サイトの翻訳、の三つを適当に混ぜました。なのでエセ度合いが凄いことになってます。

 
 主人公は少しでも形態変化、性質変化を早く習得しようと日常生活の中でまで頑張ってます。皿洗いとか。今後もレベルが上がるごとに家事をこなす主人公が出てくると思います。水って、日常生活で便利だよね。
 白も主人公に言われてバレない範囲で日常的にやってます。なのでどんどん習得していく。どんどん差が開いていく。
 
 最後の組手。いつも主人公が負けているわけではありません。罠仕掛けたり目潰ししたりしてたまには勝ちます。本当にたまに、一割前後数レベルですが。



 書く事はこのくらいかな。 
 何か質問があれば答えられる範囲でなら答えます。
 誤字、脱字がありましたら報告お願いします。