つぶやき

新年ご挨拶2023その3(補足の補足)
さて。私個人については、これ以上に無理に騒ぎ立てようとは思わない。リスクや労力もあり(ダラダラしていただけとはいえw)、またあまりにもバカらしくて白けきっている。何よりも、「一定目的は達した」から。
なぜなら「プロ知識人」(大学の文系学者など)の腐れ儒者たちの異常性は、既に明らかであると思うからだ。「私ごときに」事態が理解出来て騒いだときに、というのが致命的だと思われる。

自分は最初期にこそ僅かに余命周りの人間に知られたろうが(「凍結炒飯ブログ」参照)、こちらの「たぬきそば」シリーズは別名義のほとんど「無名戦士の単独行動」みたいなものだった。ほぼ丸腰状態でもそれなり・多少ともには効果を上げられただろうから(しかも自分個人の立場や状態的にも社会的責任は低い部類だろう)、いわゆる(本格的に戦うべき立場や職責だった)「プロ知識人」でそれ(私など)に劣るなら「自国を守る意思や責任意識がない」「故意の無責任とサボタージュや裏切り」として「有罪」の判断をするしかない(マスコミは最初から論外としても)。
たとえ愛国派の指令部が水際戦術で持久戦していたとしても、いかに特定勢力による大規模な情報統制・封殺工作のネットワークがあったとしても、プロ知識人(や政治家など)が大挙して無責任と裏切りに明け暮れない限り、ここまで完全に(余命案件や護国闘争を)抑え込み続けることは不可能だっただろう。

もちろん私個人が(特に攻撃目標とする)「主敵」と考える「プロ知識人たち」(大学の文系教員など)もそうだが、大学院生なども質と教育内容を疑うし(怪しいのが大量にいそうだが)、日本国民全般の痴呆ロボトミーも異様ではある。しかし元凶の主犯はやはり「プロ知識人」であって(公職・顕職で学費や税金で養われる)、またマスコミに加えてインターネットなどで情報統制していたスパイ工作ではないだろうか? そして私個人は大学学者などの学問詐欺の手合いと妥協したり取り込まれる意思は皆無で(腐敗宦官の友人はいらない)、むしろ全面衝突・自爆テロで殲滅・壊滅で良いと思っている(余命ミラーサイトなどには話してある通り)。
それから余命プロジェクトは典型的事例だろうけれども、彼らの効用は「国内反日勢力への牽制のための楯になった人柱」に加えて「舞台裏・汚染状況の異常さ・救いのなさを証明する噛ませ犬の生贄」としても、完璧だったと思われる。あいにく徒労や犬死にでは全くない(志半ばで戦死してなお値千金だろう)。あとは政治指導層(の一応は本当に愛国派の人たち)と一般的な日本人全般がどうするかという話でしかないように思う(残念ながらすこぶる疑わしいし、心許ないが)。